１年生最後のクラスです。１年３組『あさがお』です。

　２学年の合唱の様子をお伝えします。２年生という時期は男子などは変声期のまっただなかでもあり、選曲もとても難しい学年です。しかしながら、どのクラスも自分たちが選んだ曲にしっかりと最後まで向き合ってきたのを感じました。これからの三中を背負う学年としての心意気を合唱からも感じることができました。
　最初は、２年４組『キミのもとへ・・・』です。

　２年２組の合唱の発表の様子です。『世界を変えるために』です。

　２年１組の合唱の発表の様子です。『消えた八月』です。

　２年５組の合唱の発表の様子です。『時の旅人』です。

　２年生の最後の発表は、２年３組。その合唱の発表の様子です。『ヒカリ』です。

　３年生の発表です。３年生にとってもこの合唱祭の形式は初めて、いわば初演となります。しかしながら、どのクラスもさすが３年生というべき合唱でした。会場も、合唱が始まると一気にその世界観に引き込まれているようでした。
　３年１組の合唱の発表の様子です。『足跡』です。

　３年１組の合唱『足跡』です。

　３年４組の合唱の発表の様子です。『鷗（かもめ）』です。

　３年４組の合唱『鷗』の様子です。

　３年３組の合唱の発表の様子です。曲は『信じる』です。

　３年３組の合唱『信じる』です。

　３年２組の合唱の発表の様子です。『花をさがす少女』です。

　３年２組の合唱『花をさがす少女』です。
　これで１年生から３年生の全ての発表が終わりました。今回、保護者の皆様にやっと合唱祭を「リモート」ではなく、「ライブ」でご鑑賞いただけて、安堵とともに喜びもひとしおです。本日はありがとうございました。
　お知らせしました通り、今回の合唱祭の録画をご視聴いただけるように準備しております。その際は改めて御連絡いたします。

　明日１８日、本校の合唱祭が開催されます。合唱祭は合唱を発表する場であるとともに、お互いに合唱を聴きあい、良さを認め合うことにその意義があります。明日は全校生徒による鑑賞、そして当該学年の保護者の方の鑑賞にこだわりました。
　明日の合唱祭を控え、椅子の搬入を行い、事前指導を行いました。マスクの着用、換気の徹底、ステージからの距離も十分にとるなど感染症拡大対策にも十分に配慮しています。
　保護者席も以下のように準備しました。最後尾の寝かしてある角椅子は撮影用の踏み台としてご利用いただけます。
　お子様の所属する各学年の発表のみの鑑賞となりますが、後日合唱祭の録画をご覧いただけるようにしますので、明日参加できない方もお楽しみいただければと思います。
　明日はこのホームページにある健康チェックシートをご持参いただきますよう、よろしくお願いいたします。
◇明日の日程や健康チェックシートはここから⇒合唱祭の保護者参観について

　月曜日から２学期の期末テストの返却が行われています。点数だけに一喜一憂するのではなく、間違え直し（どこで間違えたのかの理解）と今後の学習計画（どこがうまくいかなかったのかを確認し、どう改善すればいいのか）の２点をしっかりと振り返ってほしいと思います。勝負の世界で活躍された故野村監督の名言「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」というのがありますが、「成功に不思議の成功あり。失敗に不思議の失敗なし。」とも言い換えてもなるほどと思うことがあります。上手くいかなかったときほど、次なる飛躍のチャンス。そのチャンスを逃さずがんばってほしいです。
　さて、今日は２年生の美術の時間にお邪魔しました。この時期は全美術の授業において、合唱曲のイメージポスターを作成しています。今日はお互いの作品を鑑賞しあっているところでした。できた作品は各教室の廊下に掲示しています。
　音楽室からは、１年生のクラスの合唱が響いてきました。合唱祭まであと２日。どのクラスも力を合わせて最後の追い込みに頑張ってください。

　１１月１２日、鎌ケ谷市立第四中学校で葛南新人大会が行われました。本校のバドミントン部は以下の結果を残し、多くの生徒が県大会出場を決めました。おめでとう。
※写真は男子団体メンバーです。
【結果】
・男子団体優勝（県大会出場）
・女子団体優勝（県大会出場）
・男子シングルス優勝　湯川くん（県大会出場）
　　　　　　　　３位　杉原くん　　
　　　　　　　　３位　大竹くん
・男子ダブルス　２位　石井くん・山田くんペア
　　　　　　　　３位　中尾くん・遠藤くんペア
　　　　　　　　３位　伊藤くん・坂川くんペア
・女子ダブルス　優勝　酒井さん・小早川さんペア（県大会出場）
　　　　　　　　３位　石貫さん・秦野さんペア

県大会でもがんばってください。応援お願いします。　　　　

　男子団体の様子です。

　女子団体の様子です。

　団体戦の後、行われた個人戦の様子です。シングルス・ダブルスともに熱戦が繰り広げられました。