学校日記

3月14日(木)登校してきた生徒が目にするのは?

公開日
2024/03/14
更新日
2024/03/14

学校の様子

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 先日の卒業式の余韻が残る今日、さっそく1時間目から1.2年生が式場の片付けを行ってくれます。卒業生ももちろんですが、在校生も準備から一生懸命に取り組んでくれました。そして、今日は1.2年生の授業参観と保護者会を実施します。多くの方々に学校に足をお運びいただけることを職員一同お待ちしています。
 さて、「登校してきた生徒が最初に目にするものは?」という問いの答えは、この4つのメッセージです。もともと、この場所には2つのメッセージがありました。「広い心 伝える挨拶」「希望の登校 満足の下校」の2つです。中でも「広い心 伝える挨拶」は平成の初めの頃からのものであったようです。50周年の節目を迎える三中として(開校は昭和50年4月1日)、2つのメッセージを加えました。
 「Next Stage 新しい世代へのバトンタッチ」「仲間と蒔く種 努力で咲く花」この2つ言葉が生徒の登校を新たに迎えます。 
 この立派な看板は、卒業生から記念品として残していただきました。ありがとうございました。