２学期６０日目、昨日の天候からは一変し、青空の広がる一日になりました。今日は、２年１組の道徳を観させていただきました。「ものの見え方」という題材で学習を行っていました。授業の導入では「錯視」が紹介され、同じ色の球体が違う色に見えたり、動画ではないのに動いて見えるものがあったりと人によって見え方が違うことに気づかされました。それと同じように、今度は人間に対象をかえた場合においても、ひとによって「考え方」や「感じ方」が違うことついて一人一人が考えていました。今日考えたことは、学校もそうですが、これから新たな社会に進出する上でもとても大切なことだと感じます。今日学習したことを生活においても生かして欲しいです。