芸術鑑賞会「風の童子」
- 公開日
- 2015/06/01
- 更新日
- 2015/06/01
お知らせ
6月1日(月)
今年度の芸術鑑賞会は、民話創作劇の鑑賞です。
劇団虹っ子をお招きして「風の童子」を公演していただきました。
「風の童子」は、東北地方に伝わる民話「座敷わらし」と、
宮澤賢治の「風の又三郎」をもとに創作された民話劇で、
東北地方のある小さな村を舞台に、
そこで繰り広げられる少年を中心としたお芝居でした。
体育館が真っ暗になり、劇が始まると、
はじめは遠慮がちに笑っていた子ども達も、
次第に劇に引き込まれていきました。
主人公は、いつもいじめられている弱虫の基次郎。
風の童子・三郎と出会い、本当の優しさと勇気を知り、
さまざまな試練や困難に立ち向かいながら、強い子へ成長していく過程を、
わくわく、ドキドキしながら、見ていました。
「最後の場面で、感動して泣いてしまった」
「三郎の衣装が気になった」
「カヨと庄屋様が出てくる場面が心に残った」
子ども達の感想も様々でした。
基次郎の姿を、これからの学校生活での手本にして、
本当の優しさと勇気をもってほしいと思います。
劇団虹っ子のみなさん、ありがとうございました!