最新更新日:2024/05/17
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子供との距離間を考える【3/4編】〜「子育て四訓」とは?〜

今回は,四訓の最後となる「青年期」についてです。

子育てに生かしたい「四訓」(4)
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次回の第4回(最終回)は,「子供との距離間を考える」についてのまとめになります。

子供との距離間を考える【2/4編】〜「子育て四訓」とは?〜

前回の「乳児期」に続いて,今回は,「幼児期」と「少年期」についてです。

子育てに生かしたい「四訓」(2)(3)
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次回は,「青年期」についてです。

日光へ修学旅行に行ってきました。〜ご協力,ありがとうございました〜

 先ほど,日光から帰ってきました。
 2日間ともとても良い天気で,風もなく,日の当たる場所では暖かさすら感じられました。奥日光はやはり,とても寒かったのですが,この時季としては「天候に恵まれた」という言葉が当てはまるのではないかと思っています。
 1日目は,「日光江戸村」での班別行動,「華厳の滝」見学,「日光自然博物館」での奥日光に関する学習でした。2日目は,「日光東照宮」での班別行動でした。
 2日目に「湯滝」の見学を予定していましたが,駐車場に入ることができなかったために,残念ながら中止となりました。車窓からは紅葉の時季からは少し遅れた山の景色を眺めたり,「竜頭の滝」を見たり,そして,道端に猿を発見したりと,子供たちはとても嬉しそうでした。
 修学旅行のめあては,「学校の顔として恥じない行動を心がけよう」ということでしたが,実行委員が中心となり,6年生らしく,そして,学校の代表として十分その役割を果たしてくれたと思います。
 保護者の皆様におかれましては,早朝からのお見送り,そして,本日のお迎え等々,修学旅行の実施に対しまして,様々な場面でのご協力をいただき,心より感謝申し上げます。
 本日,子供たちはこの2日間の思い出を語ってくれると思いますが,家族に喜んでもらえるように購入したお土産を前に,楽しい一時をお過ごしいただければと思います。

12月を迎えて

 昨日は,登校時間帯における短時間の集中豪雨となり,保護者の方々もご心配されたことと思います。職員で学校区を見廻りましたが,北部公民館前や学校の正門坂下付近は冠水し,車が立ち往生している様子も見られました。
 寒さが一段と感じられるようになりましたが,元気に活動している子供たちの姿を見て,安心している毎日です。
 12月になりました。12月23日(木曜日)が第2学期の終業式となりますが,今学期のまとめを各学年・学級で行っていきたいと思います。

12月を迎えて
↑お時間がございましたら,お読みください。

子供との距離間を考える【1/4編】〜「子育て四訓」とは?〜

 5月末〜6月はじめに,この「校長室より」の中で「お母さんと離れたくない!!小学生の不登校の原因にもなる「分離不安障害」とは?」という内容を取り上げました。
 このことにも関係してくると思いますが,みなさんは,「子育て四訓」というものをお聞きになったことがありますでしょうか?
 今回は,それを基にしてお話ししていきたいと思います。
 第1回目は,「乳児期」における「子供との距離感」についてです。

子育てに生かしたい「四訓」(1)
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 次回は,「幼児期」と「少年期」についてです。

「勉強したがらない子」〜小学校低学年における対策 3つの制限〜!【2/2編】

 前回は,3つの制限の中の2つ「机に向かう時間」と「勉強する量」を制限することでした。
 今回は,「勉強する時間帯を制限する」です。

「勉強する時間帯」を制限する
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 2回に分けて「勉強したがらない子」への「3つの制限」についてお話ししてきましたが,いかがでしたでしょうか?お子様の実態と照らし合わせて,「やってみようかな?」と思われた方は,ぜひ,チャレンジしてみてください。

「勉強したがらない子」〜小学校低学年における対策 3つの制限〜!【1/2編】

 勉強が嫌いで,宿題すらやりたがらない子供は少なくないと思います。皆様のご家庭では,いかがでしょうか?
 あるご家庭では,3つの「制限」をかけたところ,最低限やってくれるようになったそうです。
 今回は,その「制限する項目」 について2回に分けて紹介します。

「机に向かう時間」「勉強する量」を制限する
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どうして子供は靴を反対に履くのでしょうか? 【2/2編】

前回は,子供の左右に関する認識についてでした。
今回は,子供の体のつくりが要因となっていると思われる理由になります。
この”理由”を読むと,大人が考えていることとは違う,子供の気持ちがわかるような気がしてきます。

子供が靴を反対に履く理由 【2/2編】
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どうして子供は靴を反対に履くのでしょうか? 【1/2編】

 自分で靴を履き始めると,「靴を左右反対に履く問題」にぶつかります。正しく置いてあっても,なぜか反対に履いてしまうなんてことも……。どうして子供は,靴を反対に履くのでしょうか。
 私が抱いていた疑問を解決してくれたのは,「子供の気持ちになればわかる『なるほど』な理由」という記事でした。この記事のポイントは・・・
1)小さい子供はそもそも「左右」が理解できない
2)「あえて」左右反対に履くのはそれがラクだから
3)焦らずゆっくり教えていけばそのうちできるようになる
です。

その記事をご紹介します。
子供が靴を反対に履く理由【1/2編】
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入試にも出た?! 「なぜコーヒーは苦いの?」「どうして大人はコーヒーが好きなの?」【3/3編】

 最終回は,「これらの疑問は,入試問題として出題されている!」です。
 これからの理科の学習・入試傾向を考えると,お子さまの小さな疑問でも,うやむやにせずに,一緒に調べて解決していくことを,普段から行っておくことがとても大切になります。理科の学習に関すること以外でも,お子さまの疑問に興味を持っていただき,一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

「これらの疑問は,入試問題として出題されている!」
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入試にも出た?! 「なぜコーヒーは苦いの?」「どうして大人はコーヒーが好きなの?」【2/3編】

第2回目は,タイトルにもある「なぜコーヒーは苦いの?どうして大人はコーヒーが好きなの?」です。
 皆さんは,コーヒーはお飲みになりますか?今はほとんど毎日飲んでいる人でも,子供の頃は,コーヒーを好んで飲まなかった人が多かったと思うのですが・・・。

なぜコーヒーは苦いの?
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入試にも出た?!「なぜコーヒーは苦いの?」「どうして大人はコーヒーが好きなの?」【1/3編】

 よくお子さまから,身の回りの事象について「これってどうしてなの?」「なぜこうなっているの?」と疑問を投げかけられることがあるかと思います。なんとなくはわかっているけれど説明できないことや,大人でもよくわからないことまで,子供はたくさんのことを疑問に思います。そういった疑問の中でも,特に近年の入試問題でピックアップされた題材についてお伝えします。

 第1回目は,「眼鏡をかけると,どうしてよく見えるようになるの?」です。
 眼鏡をかけると,物が見えやすくなることは子供でもわかっていることだと思いますが,はたして,どうしてそうなるのかについては,詳しくは理解していないのではないでしょうか?

 眼鏡をかけると,どうしてよく見えるようになるの?
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親の対応で子供が変わる

 子供が,外で遊んで衣服を濡らして帰宅しました。さて,そのようなとき,みなさんはどうされますか?
 自分がやるであろうと思う対応方法と,その後はどうしていくのかということについて少し考えてみてください。
 次に,3つの対応例を挙げますので,こちらについても考えてみてください。

親の対応で子供が変わる〜3つの対応例〜
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中学生が言うことを聞かないのは当たり前?!【3/3編】

保護者の言うことを聞かない中学生への対処法は?
干渉し過ぎずそっと見守ってみましょう。

中学生が言うことを聞かないのは当たり前?!【3/3編】
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中学生が言うことを聞かないのは当たり前?!【2/3編】

 小学生の時は,素直に親の言うことを聞く“良い子”だったのに,中学生になったら・・・。

中学生が言うことを聞かないのは当たり前?!【2/3編】
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校外学習を実施しました!

 一昨日[10月6日(水曜日)]は,4年生が佐原市に,そして,本日[10月8日(金曜日)]は,1・2年生が船橋のアンデルセン公園に校外学習に行ってきました。北部小学校としては,2年ぶりの校外学習となりました。
 校外学習実施にあたっての準備は,学校ではもちろんですが,各家庭におかれましても,様々なご準備,ご指導をしていただいたことと思います。ここで改めまして,感謝申し上げます。
 詳細については,以下↓をクリックしてお読みください。
 校外学習を実施しました!

 今後も他学年の校外学習が実施される予定ですが,6年生の修学旅行,5年生の自然体験学習(林間学校代替行事)をはじめとする全学年での校外学習が予定通りに実施でき,それにより,子供たちの記憶の中に多くの思い出を残しながら,無事に終わることができることを願っています。

中学生が言うことを聞かないのは当たり前?!【1/3編】

 6年生のお子様がいらっしゃる保護者の方は,「うちの子供は,中学生になったらどのようになるのだろう?」という不安が頭をよぎることはありませんか?特に,子供がはじめて中学生になるというご家庭では,尚更ではないでしょうか?
 そこで今回は,小学生から中学生にと成長していくお子様に,どのようなことが起こっていくのかということについて,確認していきたい(思い出していただきたい)と思います。

中学生が言うことを聞かないのは当たり前?!【1/3編】
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気を付けたい親の言葉【3/3編】

 子供が自分で考える力を身に付けるには,お手伝いも役に立ちます。

気を付けたい親の言葉【3/3編】
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気を付けたい親の言葉【2/3編】

 「て」を「たら」に変えるだけで,忘れ物がゼロになる言葉とは?

気を付けたい親の言葉【2/3編】
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気を付けたい親の言葉【1/3編】

 何度注意しても忘れ物を繰り返してしまう子は,どうすれば忘れ物がなくなるのでしょうか。
 ある子育て・教育コンサルタントの先生が,「『どうして忘れるの!』と怒ってはいけない。子供の行動を変えるためには,考える機会を与えることが大切だ」と仰っています。

気を付けたい親の言葉【1/3編】
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