解散式の特別種目として、男子リレーチームと教員チームとのリレー対決が企画されました。

各パート後に、がんばってきた子どもたちへねぎらいの言葉や今後への期待などが話されました。

15日放課後、陸上部の解散式が行われました。それぞれのパートに分かれ、担当の想いが子どもたちに伝えられました。

「満月の位置の変化について調べよう」です。星座早見盤を片手に学習が進んでいきました。私も冬の夜空を眺めたくなりました。くれぐれも風邪を引かないように、安全に気をつけて。

「電球にあかりをつけるには、電池にどう線をどのようにつなげたらよいか」電球と電池をどうつなぐか考えました。実験の前に予想を各自立てました。

「組み立て工場ではどのように車を作っているのだろうか」プレス・溶接・塗装・組み立て・検査などの、流れを確認し、人とロボットによる、素早く正確な作業であることを調べました。

「けがの予防」の学習です。ケガの発生原因について、話合い、どうすれば「けがの予防」につながるか、考えました。最近の問題として「ながらスマホ」など新たな要因があがるなど、様々な意見が出されました。

「江戸幕府はなぜ約260年も続けることができたのか」子どもたちそれぞれがその理由について調べていきます。長期政権にどんなメリットがあるのかなど、追求していきました。

「かたちあそび」の学習の様子です。「持ってきた箱を使って、いろいろな物を作ります。遊びを通しながら、形の違いや特徴を感じ、見つけていきます。

かけ算九九の練習に熱が入っています。２年生の各教室では、楽しく九九の習得をめざして様々な趣向が凝らされています。

子どもたちの見学する姿勢も素晴らしく、感心しました。

他の学校の作品も鑑賞しました。素敵な作品ばかりで、心が温まりました。

作品の前で記念撮影。

松戸市文化ホールで行われています。子どもたちは自分たちの作品を見つけ、あらためてじっくりと、笑顔で見ていました。

なかよし学級の子どもたちが松戸地方合同作品展見学に行ってきました。鎌ケ谷市内の学校、松戸市内の学校、県立特別支援学校などの子どもたちの作品が集まりました。また、子どもたちは松戸駅に向かう途中に様々な経験をしながら向かいました。

二酸化炭素を出さないためにどのようなことに取り組んでいけば良いかを考えるきっかけとなりました。
千葉商科大学の皆さん、ありがとうございました。

千葉商科大学の学生が地球温暖化について特別授業をしてくれました。
このまま、地球温暖化が続くと気温はどうなってしまうのか？
クイズなどを取り入れながらわかりやすく教えてくれました。

「リフレーミングをして、お互いの良さを再発見しよう」子どもたちどうし、自分を見つめ直し、長所を増やすために、お互いの考えを交流しました。講師として東葛飾教育事務所の指導主事の先生をお招きし、ご指導いただきました。

６年生の様子です。題材は「自分と友達の良さを再発見」です。よりよい生活を送るためには、どのような行動をすれば良いかを考えました。

達成までもう一歩の学級の目標に向けて、どのような取組をしたらよいか考え、自分のめあてを決める学習です。友達と話し合い様々な考えに触れ、自分のめあてを考えました。