自己ベストを目指し、一人一人がしっかりと前を向いて走り、跳び、投げていました。

　競技者だけでなく、応援も大きな声で行っていました。選手たちの大きな力になりました。

　緊張する中、全力で取り組んでいた児童たちに感動です。

　延期になりました鎌ケ谷市内陸上競技大会ですが、晴天の下福太郎スタジアムで行われました。

　ハロウィンということで、仮装しながらのレクゲームを行っています。普段とはちょっと違うことで、とても楽しそうでした。

　箱を積み上げてどこまで高くつめるかな？途中でたおれたりしながら時間いっぱい考えながら楽しんでいました。

　普段は入れないバックヤードや冷蔵庫内も案内してもらいました。最後に子どもたちはたくさんの質問をして、普段買い物に行くイオンを詳しく知ることができました。ありがとうございました。

　鎌ケ谷市のイオンを、見学させてもらいました。１日に８千人以上の人がイオンに訪れるそうです。子どもたちは、リサイクルやお惣菜、鮮魚、肉、野菜コーナーについて説明を受けました。

　３１日に行われる鎌ケ谷市小学校陸上競技大会に参加する選手、応援の児童に向けて全校で壮行会が行われました。６年生には、最後の大会になります。全力でゴールを目指してほしいと思います。代表の言葉にも力が入っていました。

低学年が内側を走り高学年が外側を走ります。
１・２年生は６分間、３年生から６年生は８分間走ります。

１１月２９日の持久走大会に向けて持久走練習が始まりました。
昨日が雨天のため、今日から行間休みに行われます。

　「ものの溶け方」の実験です。食塩とミョウバンを使って水の量を変えてみたり、温度を変えてみたりしています。さて、溶ける量を増やすにはどのようにしたら良いのでしょう。

　跳び箱を使って、跳んだり乗ったりと体を動かしています。両足で踏み切ることや手で指示するなどなかなか難しいものです。

２部では、太鼓を使った伝統的なたたき方や雪や風などを表現を学びました。また、言語誘導学を使って挨拶など前向きな言葉がけで力が発揮できることを村井先生で証明してくれました。

この落語教室は、ロータリークラブの皆さんが、市内の小学校で、毎年１校ずつ落語教室を行ってくれています。
今年度は、北部小学校となりました。４．５年生が参加しました。９年に１度のチャンスです。
金原亭世之介師匠と駒平さんが、落語教室に来てくれました。落語以外にもいろいろ楽しませてくれました。

small　worlds　で「空港」や「宇宙センター」、「世界の街」等の小さな世界の日常を見てきました。最後は、将来働くときのために今からできることを考えました。

small worlds　では、「働く」について話を聞きました。
施設の方の仕事は、例えばこんなものがありますと教えていただきました。

５年生の校外学習は「豊洲市場」と「small worlds」に行きました。
豊洲市場では、施設の方に案内していただき、詳しく説明も聞いてきました。

　今日の昼は、曇りでとても活動しやすい一日でした。ロング昼休みということもあり、いつもより多くの児童が校庭に出て、楽しそうに遊んでいました。

　１０月３０日（水）にある鎌ケ谷市内の小学校陸上大会に参加する児童を勇気づける会を来週の火曜日２９日に行います。本番は、ユニホームを着ています。選手紹介のあとの返事がとても素晴らしいです。