４組の「国語」の授業では、『十二歳の主張』という学習で、自分が日頃感じていることや考えていることを、わかりやすく文章にしようという取り組みを行っています。
　今日は、クロームブックを使って、その材料となる情報を集めていました。

　今日の業間休みは、２・４・６年生の「持久走練習」の日です。
　秋の心地よい日射しを受けながら、みんながんばって走っています。

水の科学館の滞在は１時間程度でしたが、楽しみながらたくさん学ぶことができました

午後は水の科学館に行きました。きれいな水が家庭などに届くまでといった社会科の学習や水の不思議、実験といった理科の学習ができました

そなエリア東京を出てすぐの芝生のところでお弁当を食べました。グループで楽しく食べることができました

震度によってどのくらい揺れるか、揺れる人形を見ながら学びました

地震災害後の支援が少ない時間を生き抜く知恵を学ぶ防災体験学習ツアー「東京直下72hTOUR」も体験しました。被災したあとの崩れた建物が再現され、タブレットPCを使いながら学びました

防災についての知恵を学ぶほか、被災についての映像を観ました。屋上から東京湾も見ました

防災について学んでいる４年生は、そなエリア東京に行きました。そなエリア東京は東京都の防災体験学習施設です。

　１組の「英語」の授業です。外国語専科の小川先生と、ALTのギャビー先生が授業を進めています。
　今日は、レストランで注文するときの英語の言い方を学習しています。

　２組の「図工」の授業は、国語で学習した『大造じいさんとがん』のイメージ画を描いていました。

　３組の「音楽」です。担当は、音楽専科の内山先生です。
　今日は、『マイバラード』という合唱曲を聴いて、２部合唱の練習に入るところでした。中学校の合唱曲でもよく練習したことを思い出しました。

　４組の「理科」の授業です。理科専科の先生が授業を担当しています。
　今日は、「ものの溶け方」についての実験を行っているところでした。みんなしっかりと先生の説明を聞いています。

　１０月末から、業間休みに実施している「持久走練習」の様子です。
　今日は、１・３・５年生の練習日でした。自分の体力に合わせて、各自のペースでがんばりましょう。

　今日は、４年生の校外学習です。クラスごとに大型バスに乗り込み、東京の『ソナエリア』という防災施設を見学に行きます。
　今朝、７：４０に学校を出発しました。「行ってらっしゃ〜い！」

　１組の「外国語活動」の授業です。担当するのは大村先生と外国語支援員の宮崎先生。
　今日は、アルファベットを書く練習をしていました。

　２組の「音楽」の授業です。担当は、音楽専科の堀先生。
　今日は、『かね』の鑑賞とリコーダーの指遣いの練習を行っていました。

　３組の「道徳」の授業です。
　『みさきさんのえがお』の単元で、公正・公平や社会正義についての学習を行っています。

　もしもの時には、“自分の命は自分で守る”が原則です。しっかりと防災の知識を身につけておきましょう。

　その後、高学年の児童は、校庭にて消火器による“消火訓練”や“けむりの通路”を体験しました。