暑さもやわらぎ、久しぶりに、校庭で体育の授業を行っていました。準備運動でしっかり体をほぐした後、５０mの記録測定を行いました。さすが６年生スピード感が違いました。

お店やさんへインタビューする内容を考えていました。
クロームブックを使って、自分の意見を入力し、クラスの中で他の児童の意見と比べながら考えを深めていました。効果的にクロームブックを活用することができていて、とても感心しました。

１、２組合同で、シャボン玉づくりを行いました。
自分で準備してきた道具を使って、どうやったら大きなシャボン玉を作れるか、考えながら取り組んでいました。
ストローは勿論ですが、団扇の骨組みや、ハンガー、段ボール等を使って、上手にシャボン玉を作っている児童もいました。

久しぶりに全校でおこなう「そうじ」です。
どの学年も自分の分担を一生懸命にきれいにしてくれています。「こんなにゴミがとれました」と頑張った成果を見せてくれました。
今日は、１３時３０分に全学年下校になります。

チャイムが鳴ると、元気よく校庭に走り出して、思い思いの遊びを楽しそうに行っていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子どもたちの元気な声が響く学校はやっぱりいいですね。

高学年の教室の様子です。

台風の影響が心配されましたが、元気に登校する子どもたちの姿を見て安心しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真は始業式後の各学級の様子です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宿題の提出をしながら、夏休みの思い出話を楽しそうにしている姿がたくさん見られました。

心配されていた、台風10号は、今夜までに熱帯低気圧に変わる見通しのようです。
そのため、9月2日（月）の登校につきましては、「通常通り（８：１０登校）」とします。
突然の豪雨や強い風も予想されることから、宿題の作品（ポスターや工作等）や鉢植え等の持参については、
2日もしくは3日のいずれかで安全に留意して持参するようにしてください。

〜地域学校協働本部事業〜
　今日は高学年の希望者を対象に「わくわくスクール」を開催
　しました。
　「パソコンを使わずにロボットを動かしてみよう」のテーマ
　のもとプログラミングの学習をしました。
　リモコンを使って、ロボットに細かく指示を入力し、上手に動かすことができていました。
　プログラミングについて楽しみながら学びました。

下校時、夏休みに入ることを喜んでいるのか、笑顔で歩いている子が多かったです。
「先生、９月２日に会いましょう！」、「よい夏休みを！」など、思い思いの挨拶をしながら帰っていきました。
９月２日に、子どもたちの笑顔が学校に戻ってくることを楽しみにしています。
※保護者の皆様へ
　１学期間、本校の教育活動へのご理解とご協力ありがとうございました。２学期もよろしくお願いいたします。

緊張の瞬間！「あゆみ」を受け取っています。
担任が一人ひとりに「あゆみ」を手渡しながら、１学期の振り返りを聞いたり、アドバイスをしたりしました。
友達との比較ではなく、個人内で「できた」「もう少しだった」を確認して、これからの学習や生活に生かしていってください。

終業式の前に表彰を行いました。
良い歯のコンクールポスター部門で最優秀賞を受賞した児童や、健歯部門で学校代表としてコンクールに参加した児童に賞状などが贈られました。

リモートでしたが、どのクラスも真剣に話を聞いていました。

校長先生からは、夏休みは普段できないことに挑戦すること、命を大切にすることについてお話がありました。

生徒指導主任の小島先生からは、オリンピックの５色のシンボルカラーを例えにして、お金の使い方、インターネットやスマートフォン・ゲームの使い方、遊び方、交通ルールについてお話がありました。

暑さ対策のため、リモートでの終業式を行いました。
２・４・６年生・なかよし学級の代表児童が「１学期がんばったこと」を発表しました。
学習面、運動会、委員会などそれぞれが目標をもって取り組んだことがよくわかる発表でした。

４年生、６年生ともに「ICTを上手に活用できている」「自分の意見を伝えることができている」「友達の良さを認め合う雰囲気ができている」等など、参観された先生方からご助言をいただきました。

西部小学校は、千葉県より「特色ある道徳教育推進校」の指定を受け、学校全体で実践研究を進めています。昨日は、大学の先生や他校の先生も来校され、４年生と６年生の道徳の授業を見ていただきました。

今年最後の水泳指導です。６年生は着衣遊泳を実施しました。上手にペットボトルを使って浮くことができています。夏休みには、水の事故に遭わないように危険回避も重要です。

登場人物を一人で演じていることや、ほとんど声は変えていないということに、子どもたちは驚いていました。「表現する力がすごい」、「落語っておもしろいんだと思った」などの感想がありました。
お忙しい中、子どもたちに笑いを届けてくださった金原亭馬治さんに感謝申し上げます。

落語家の金原亭馬治さんをお招きし、４年生に落語教室を開いてくださいました。
授業のはじめに、扇子と手ぬぐいでいろいろな動作の表現をすることを教えてくださいました。また、国語の教科書に掲載されている「ぞろり」を朗読していただくなど、楽しく、わかりやすく落語の魅力を教えていただきました。