地域で書道教室を行っている奥田先生をお招きして書き初めの練習をしました。
６年生にとっては小学校生活最後の書き初め指導。
「初春の空」という字を力強く書いていました。
練習の最後には、グループでひとつの字を書く「リレー書道」で盛り上がりました。

お楽しみ会に向けた話し合いをしていました。
内容とそれぞれの役割が決まりました。

１組は卒業文集の個人ページの作成を行っていました。ボールペンで清書をしたら完成です。
２組は外国語のテストの時間。テスト自体よりも、文字の羅列から単語を探すプリントに苦戦していました。

１組はプリントを使って社会の自動車工業の学習の復習をしていました。
２組は理科のふりこの学習内容をノートにまとめていました。
３組はキャッチバレーボール。上手くボールをつなぐための作戦タイムを行っていました。

１組は、「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」について、学級全体で話し合っていました。「ふわふわ言葉」で溢れる学級・学校にしたいですね。
２組は、国語の「ウミガメの命をつなぐ」の学習をしていました。積極的に発表しようとする児童がたくさんいました。
３組は、算数の時間で分数のたし算・ひき算の練習をしていました。帯分数が出てくると難しくなりますね。

１・２組とも図工でカッターを使って、クリスマスの絵を丁寧に切り抜いていました。安全に気をつけながら取り組むことができました。

１組はテスト直しの時間。２学期末になり、どの学級でも、テストが多くなっています。
２組はchromebookを使って、学習したことを復習していました。

１組は国語のテスト直しの時間。先生の見本を見ながら漢字の直しをしていました。
２組は音楽。チャイコフスキーの「くるみ割り人形」の「行進曲」を聞いて、「１・２」のリズムでみんなで行進をしていました。

「ボッチャ」体験講座の様子です。

「高齢者体験講座」の様子です。

5年生は、鎌ケ谷市のボランティア協会の方を多数お招きして、車イスのサポートや体の不自由さを実際に体験する「高齢者体験講座」を実施しました。他に、パラリンピックの競技種目"ボッチャ競技"のゲーム体験も行いました。