6年 最後の学年レク
1種目目は玉入れでした。新聞紙を丸めたボールを中央にあるゴミ箱に入れる競技でした。距離があり、ボールも真っ直ぐ飛ばず、苦戦していました。3回戦やりましたが、2個入ったクラスが一位でした。
5年生 卒練見学
5年生は卒業式に出席しないため、6年生の卒業式練習を見学に来ました。
1年後の自分の姿として、しっかりと目に焼きつけられましたか。 卒業式予行5
卒業式本番に向けて、もう一踏ん張り頑張りましょう。
卒業式予行4
卒業の歌は「旅立ちの日に」です。日に日に良い歌になってきています。ぜひ、自信を持って大きな口を開けて、気持ちを込めて歌いましょう。
卒業式予行3
別れのことばでは、代表12名がステージから6年生の思いを伝えます。
卒業式予行2
卒業証書授与も全員練習しました。元気な返事、はきはきしたメッセージ、ステージ上での胸を張った姿勢など、いくつかのポイントを意識しましょう。
卒業式予行1
入場から式次第通りに進めていきました。
5−3音楽
音楽の授業も残り少なくなってきました。今日は、今年度学習した合唱曲を何曲か歌っていました。とても元気に楽しく歌っていました。
明日は何の日? 3/14
3月14日 ホワイトデー
2月14日の「バレンタインデー」にチョコレートなどを贈られた男性が、返礼のプレゼントをする日。バレンタインデーのチョコレートに対して、キャンデーやマシュマロ、ホワイトチョコレートなどをお返しするのが一般的になっている。日本でバレンタインデーが定着するに従って、若い世代の間でそれにお返しをしようという風潮が生まれた。これを受けたお菓子業界では昭和40年代に入ってから、個々に独自の日を定めて、マシュマロやクッキー、キャンデーなどを「お返しの贈り物」として宣伝販売するようになった。 この動きをキャンデーの販売促進に結びつけ、全国飴菓子工業協同組合(全飴協)関東地区部会がホワイトデーとして催事化した。そして、1978年(昭和53年)に全飴協の総会で「キャンデーを贈る日」として制定され、2年の準備期間を経て1980年(昭和55年)に第1回の「ホワイトデー」が開催された。ホワイトデーを3月14日に定めたのは、西暦269年2月14日、兵士の自由結婚禁止政策に背いて結婚しようとした男女を救うためにバレンタイン司教が殉教したが、その1ヵ月後の3月14日に、その2人は改めて永遠の愛を誓い合ったとされていることや、古事記および日本書紀で日本において初めて飴が製造されたとされる日が3月14日前後とされていることに由来する。 4−1音楽
音楽の授業で、楽器の学習をしていました。今日は、木管楽器について学んでいました。
6−3外国語
英語で書かれているすごろくを3〜4人組で楽しんでいました。止まったところによってミッションがあり、先生に英語で質問するカードを引いたグループがあり、質問され、答えました。
6−1図書室
高学年になってからは、授業で図書室には入っていなかったと思います。今日は懐かしい図書室での読書を楽しんでいました。担任の粋な計らいですね。
4−2総合的な学習
「10年の軌跡」のアルバムの最後に載せるクラスの仲間からのメッセージを書いていました。どんなことが書いてあるのか楽しみですね。
4−3図工
4年生は、最後の図工の作品を制作していました。色画用紙をきって、未来のおうちを作っていました。
4−4学級活動
1年間一緒にすごした仲間とのお別れの会の計画を話し合っていました。
6年 卒業式練習
2時間目に、卒業証書をもらう動きを通して行っていました。
今日は何の日? 3/13
3月13日 新選組の日
新選組にゆかりのある東京都日野市のNPO(特定非営利活動)法人・日野市観光協会が制定。1863年(文久3年)のこの日、京都・壬生に詰めていた武芸に秀でた浪士達で構成された新選組の前身「壬生浪士組」に、陸奥国会津藩主で京都守護職の松平容保から「会津藩預かり」とする連絡が入り、新選組が正式に発足した。もともと壬生浪士組は、清河八郎の提案で、事件が頻発している京都の警護に当たるために幕府が江戸で募集をしたものである。1863年2月に江戸を出発したが、京都に着いた途端、清河が壬生浪士組の目的は尊皇攘夷だと言い出したため、浪士組は空中分解してしまった。まもなく幕府の帰還命令を受けて清河ら209名は江戸に戻ったが、近藤勇・芹沢鴨・土方歳三・沖田総司・山南敬助・永倉新八・井上源三郎・斎藤一ら24名はそのまま京都に残留した。松平容保の配下に入り、9月に隊名を「新選組」と改称した。その後、約4年間にわたり、京都で尊皇攘夷派・倒幕派の弾圧を行った。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。日野市は新選組副長の土方歳三や六番隊組長の井上源三郎らの出身地であり、新選組の故郷である。この歴史・文化を郷土の誇りとして、意識おこし・まちおこしにつなげ、市全体の活性化を目指している。 今日は何の日? 3/12
3月12日 スイーツの日
東京都目黒区自由が丘に本社を置き、スイーツを取り扱うWebマガジンを発行する株式会社スーパースイーツが2008年(平成20年)に制定。日付は「ス(three=3)イ(1)ーツ(two=2)」と読む語呂合わせから。お菓子の魅力をより多くの人に広めることが目的。同社は、2006年(平成18年)11月にサイバーエージェントの子会社として設立されたが、2008年5月に収益の伸びが難しいとの判断で解散し、エコールアッシュ社に営業資産の譲渡を行った。その後、エコールアッシュがスーパースイーツに社名を変更しており、現在はサイバーエージェントとの資本関係はない。カリスマパティシエと言われる辻口博啓が発起人・代表となり、スイーツと取り巻くライフスタイルを提案する会社として再スタートしている。スイーツの商品開発・監修、イベント出演・講演、メディア協力、コンサルティングなどを行っている。 今日は何の日? 3/11
3月11日 いのちの日
「災害時医療を考える会」が制定。2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災では多くの命が失われた。命の尊さを思い、命の大切さを考え、震災で学んだことを風化させることなく災害に備えることが目的。災害時医療の改善を図るとともに、9月1日に防災訓練が行われるように、3月11日には健康、医療、災害時の体制などを考える機会を設けたいとの思いから記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心にシンポジウムの開催や標語の募集などが行われる。同会は、東日本大震災の際に自ら被災地に向けて、心と体の健康回復に関して何らかのアクションを起こした医療者、ジャーナリスト、政治家、大学教員、災害ボランティアなどで構成されている。災害において医療に関係する問題を解決するために、何ができるのかを考える人たちの会である。 防災意識を育てる日 インターネットテレビやFMラジオ局を運営し、東京・渋谷の「今」と「これから」を世界へ発信する株式会社渋谷クロスFMが制定。日本で全国的な防災訓練が行われるのは、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災に由来する9月1日の「防災の日」である。しかし、この防災訓練は台風シーズンと重なることから中止となることもある。そこで、どの世代にも記憶に新しい2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災の日に、その経験を風化させないためにも、震災で得た教訓を次の世代につないでいき、家族や職場などで防災について話し合い、行動してもらうことを目的にこの記念日が制定された。同社は毎年、この日に防災特別番組を放送し、被災地へのボランティア活動も積極的に行っている。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。その後、この記念日は同社の代表取締役社長で防災士の江崎洋幸氏が継承している。大きな柱は「地域防災への意識づけ」と「インディーズミュージシャンの応援」であり、渋谷の地域情報や防災情報、渋谷のカルチャーなどを発信する。放送時間は12時から23時で、FM放送のほか、Webサイトのストリーミング配信でも視聴可能である。 卒業式合唱練習2
「ありがとうの会」の時より、さらにパワーアップできるように音楽専科の先生からもアドバイスをもらっています。
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