11月は体力づくり月間。持久走練習もありますので、寒暖差に対応できる上着の着用や、汗をかいたとき用にタオルや着替えの準備をしておきましょう。

4−1国語

 国語の授業で、2学期に習った漢字の復習テストを行っていました。「忘れちゃった。」「思い出した。」など小さな声でつぶやきながら、取り組んでいました。
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4−3算数

 4年3組も4組と同じ学習をしていました。陣取りゲームがとても盛り上がっていました。広さの比べ方について、これからしっかりと考えていきましょう。
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4−4算数

 算数の授業で、「広さを調べよう」という学習をしています。今日は,陣取りゲームをして、「どちらが広いか?」を考えていました。
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笑顔で下校

 冬休みが終わり、3学期が始まりました。子どもたちは、久しぶりの学校で、とても楽しかったようです。下校の際には,皆笑顔でした。なかには、立ち止まって「あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。」と新年のあいさつをしていく児童もいました。始業式の話で,楽しい学校にするために、声を出してあいさつをしようと伝えたためか,いつもよりあいさつの声が多かった気がします。
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明日は何の日? 1/10

1月10日 110番の日
 警視庁が1985年(昭和60年)に制定し、翌1986年(昭和61年)から実施。日付は電話番号の110番にちなむ。110番に関心を持ってもらい、また110番の適切な利用を推進することが目的。この日には警視庁での通信指令センターの一般公開など、全国の警察において関連のキャンペーンが行われる。110番は戦後の連合国軍最高司令部(GHQ)の勧告で1948年(昭和23年)10月1日に、東京などの8大都市で始められた。東京では最初から110番だったが、大阪・京都・神戸では1110番、名古屋では118番など地域によって番号が異なっており、全国で110番に統一されたのは1954年(昭和29年)のことである。

明日は何の日? 1/9

1月9日 成人の日(1月第2月曜日 国民の祝日)
 「成人の日(せいじんのひ)」は、「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「祝日法」により制定。「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い、励ます」ことを趣旨としている。1999年(平成11年)までは1月15日であったが、「ハッピーマンデー制度」導入に伴い、2000年(平成12年)より1月の第2月曜日となった。つまり、その年の1月8日から14日までのうち月曜日に該当する日となる。もともと「成人の日」を1月15日としたのは、この日が「小正月(こしょうがつ)」であり、奈良時代以降の日本において成人を示すものとして行われる儀式「元服の儀」が小正月に行われていたことによると言われている。この日には、各市町村で新成人を招いて「成人式」が行われる。ただし、豪雪の影響や帰省しやすい時期などを考慮して大型連休中やお盆に行われる地方も多い。

明日は何の日? 1/8

1月8日 正月事納め
 正月の各種行事・飾りを終える日。
 「正月事納め」は「松の内」または「注連(しめ)の内」の期間に飾られた門松や注連縄(しめなわ)の飾りを取り外す日である。「松の内」「注連の内」はかつては1月1日の「元日」から1月15日までとされていたが、現在は1月7日までとするところが多い。また、関東では1月7日、関西では1月15日までとする地域が多い。

明日は何の日? 1/7

1月7日 人日の節句・七日正月
 「人日(じんじつ)」は五節句の一つ。この日「七日正月(なぬかしょうがつ)」は「七草粥(ななくさがゆ)」を食べることから「七草の節句」ともいう。この日には、7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの:野菜などを入れた熱い汁物)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって「七草粥」となった。これら「人日の節句」の風習は、日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着したとされる。「人日」を含む五節句が江戸幕府の公式行事となり、将軍以下全ての武士が七草粥を食べてこの日を祝った。
現在では新暦1月7日の年中行事となっており、日本ではこの日の朝に七草粥を食べて祝う習慣が残っている。七草粥に入れる「春の七草」は、芹(セリ)・薺(ナズナ)・御形(ゴギョウ)・繁縷(ハコベラ)・仏の座(ホトケノザ)・菘(スズナ)・蘿蔔(スズシロ)の7種類とされ、地方によって食材が異なる場合もある。スズナは蕪(カブ)、スズシロは大根(ダイコン)のことである。ちなみに、五節句とは、1月7日「人日(じんじつ)」・3月3日「上巳(じょうし)」・5月5日「端午(たんご)」・7月7日「七夕(しちせき)」・9月9日「重陽(ちょうよう)」の五つの節句のことである。関連する年中行事として、この日1月7日の「七草の日」「爪切りの日」がある。七草の日(1月7日 年中行事)この日「人日の節句」の朝に「七草粥」を食べて祝う。「七種粥」とも書き、七種も「ななくさ」と読む。七草粥には、その年の無病息災を願うとともに、正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める目的もある。この行事は平安時代には行われていたが、室町時代の汁物が原型とも言われている。また、この日は七草をゆでた汁に爪を浸し、柔らかくしてから切るときれいに切れることから「七草爪の日」とも言われる。
 爪切りの日
 新年になって初めて爪を切る日。
昔から「七草爪」といって、この日に爪を切ることが決まっていた。七草を浸した水、または七草をゆでた汁に爪をつけ、柔らかくしてから切ると、その年は風邪を引かないと言われている。また、きれいに切ることができる。
 千円札発行の日
 1950年(昭和25年)のこの日、1946年(昭和21年)の新円切替後、初の1000円札が発行された。発行された1000円札の絵柄は表が聖徳太子、裏が法隆寺の夢殿。日本初の1000円札は、1945年(昭和20年)8月17日に発行されたもので、絵柄は表が日本武尊と建部神社、裏が彩紋であった。100円札がメインであった当時、すさまじいインフレに対応するために1000円札が発行された。1963年(昭和38年)11月1日に絵柄が伊藤博文の1000円札が発行されるまで、1000円・5000円・1万円札の絵柄はすべて聖徳太子だった。その後、1984年(昭和59年)11月1日に絵柄は表が夏目漱石、裏がタンチョウの1000円札が発行され、2004年(平成16年)11月1日に現在発行されている絵柄は表が野口英世、裏が逆さ富士(本栖湖からの富士山の眺め)と桜の1000円札が発行された。これまでに発行された1000円札は全5種類存在する。さらに、2024年(令和6年)には新紙幣が発行される予定である。絵柄は表が北里柴三郎、裏が葛飾北斎筆「神奈川沖浪裏」(富嶽三十六景より)に変更される。

学級活動2−2

 「さいころトーク」を行っていました。一人ずつさいころを振って、出た目の内容のトークをする、ゲームです。「3学期頑張りたいこと」、「食べたもの」、「お手伝いしたこと」など、とても上手に話していました。
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学級活動2−1

 係の仕事を決めていました。「楽しい学校」にするために頑張りましょう。
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学級活動1−1

 3学期の目標を考えていました。
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学級活動1−2

 書いた目標のプリントを背面黒板のポケットに入れていました。
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学級活動1−3

 目標を書いた人は、色塗りもやっていました。
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学級活動1−4

 3学期の目標をプリントに書いていました。
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3学期始業式

 3学期がスタートしました。
 始業式は、小学校生活最後の学期の6年生と、4月から高学年になる4年生が体育館に集まり、他の学年は、各教室でのオンラインで実施しました。
  
 3学期始業式 校長の話
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明日6日 始業式

 13日間の冬休みが終わり、3学期が始まります。
 登校は、8時00分〜8時10分です。
 持ち物を確認し、早すぎず、遅刻せずに登校しましょう。
 朝は、かなり寒いので、手袋を忘れないようにしましょう。
 下校は、11時30分です。

明日は何の日? 1/6

1月6日 東京消防出初式
 東京消防庁による「出初式(でぞめしき)」は、年の初めに同庁の消防署員らが消防動作の型などを演習・披露する行事である。1659年(万治2年)正月4日に、旗本が率いる定火消(じょうびけし:江戸幕府の職)が上野東照宮で一年の働きを誓ったことに由来するとされる。当時、江戸の町は、1657年(明暦3年)に発生した「明暦の大火」により未だ焦土のなかにあり、町民は苦しい復興作業にあたっていた。東京以外でも消防関係者により、この日を中心として仕事始めの行事である「出初式」が行われる。新春恒例行事の一つであり、「出初式」は新年の季語となっている。
「出初式」では一斉放水・避難救助などの消防演習、はしご乗り・木やり歌など伝統技能の披露、消防団・消防車のパレード、消防職員・消防団員・消防功労者に対する表彰などが行われ、そのほか地域によって様々な行事が行われる。

明日は何の日? 1/5

1月5日は、「魚河岸初競り」の日
 各地の魚河岸(うおがし)で競(せ)りが開始される日。「初競り」は、その年初めて行われる市場での競りを意味する。「魚河岸」は、魚市場のある河岸、または魚市場を意味する。江戸時代から東京・日本橋付近の河岸に魚市場があったことに由来する。これに由来して、東京・築地にあった東京都中央卸売市場(築地市場)の通称としても用いられる。「魚河岸初競り」では、新年の初物として御祝儀相場が付けられる。2018年(令和30年)築地市場から豊洲市場に移転。

中部小 御用始め

 12月29日から1月3日までの年末年始休業がおわり、本日1月4日から中部小も御用始めとなりました。写真の通り、雲1つない澄み切った青空で、御用始めとなりました。
 2023年(令和5年)の干支は、「癸・卯(みずのと・う」の年にあたり、「癸」「卯」のそれぞれの意味から、「これまでの努力が実を結び,勢いよく成長し飛躍する」年になると言われています。

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今日は何の日? 1/4

1月4日は、「御用始め・仕事始め」の日
 官公庁では「御用始め」とも呼ばれ、年末年始の休日が明けて、その年の最初の事務を執ることを意味する。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事始め」となる。古くは1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、1月4日が「仕事始め」となる。現在では1988年(昭和63年)に施行された「行政機関の休日に関する法律」により定められている。また、裁判所については「裁判所の休日に関する法律」、地方公共団体については「条例」において定められている。官公庁や企業において、年始に「仕事始め式」、年末に「仕事納め式」が実施される場合もある。一方で、近年では「働き方改革」の一環として、年末年始に連続休暇が取りやすいように、これらの式を廃止する動きも見られる。
 「世界点字デー」
 視覚障害者の権利を守る目的で設立させた世界盲人連合が制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Braille Day」。2000年(平成12年)11月に開催された世界盲人連合総会にて議題に登り採択された。その後、2018年(平成30年)12月の国連総会において承認された。コミュニケーション手段としての点字の重要性に対する認識を高めることが目的。記念日の日付は点字表記を完成させたフランス人のルイ・ブライユの誕生日にちなむ。英語とフランス語で点字は「braille」と呼ぶが、これは彼の名前に由来する。ブライユは5歳の時に両目とも失明し、10歳でパリの王立盲学校に入学した。点字を発明したのはわずか15歳頃であり、視覚障害者に新たな希望を与えた。以降、ブライユはその改良に務めた。ブライユは肺結核のため43歳で亡くなったが、フランス政府に認められ、ブライユの点字は採用され世界に広まった。
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学校行事
3/30 職員会議 職員室内大掃除 次年度着任・新学期準備
4/1 年度初め休業(〜4/5)
4/3 新年度職員着任式 職員会議

校長室だより

学校だより

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