11月は体力づくり月間。持久走練習もありますので、寒暖差に対応できる上着の着用や、汗をかいたとき用にタオルや着替えの準備をしておきましょう。

鎌ケ谷阿波おどりを観てきました

鎌ケ谷市役所の駐車場で、本場の阿波おどりが披露されました。あいにくの天気でしたが、踊り子さん方は、声を出して踊っていました。
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明日は何の日? 3/18

3月18日 彼岸入り
 「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。2023年(令和5年)の「春の彼岸」の日付は以下の通り。
• 3月18日(土)彼岸入り
• 3月19日(日)
• 3月20日(月)
• 3月21日(火)中日(春分)
• 3月22日(水)
• 3月23日(木)
• 3月24日(金)彼岸明け
日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。

 点字ブロックの日
 岡山県岡山市中区に本部を置き、「自助自立と相互扶助」の理念を基本として設立された社会福祉法人・岡山県視覚障害者協会が2010年(平成22年)に制定。視覚障害者の安全な歩行を助ける点字ブロック(正式名称:視覚障害者誘導用ブロック)。この点字ブロックが世界で初めて岡山市中区の岡山県立岡山盲学校の近くの原尾島交差点に敷設されたのが1967年(昭和42年)3月18日のこと。点字ブロックの安全性の確保と発展を目指して記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。原尾島交差点は国道250号(当時:国道2号)にあり、岡山盲学校の生徒が登下校の際に利用していた。その交差点の横断歩道に230枚の点字ブロックが敷設されたのをきっかけに、点字ブロックは各地に徐々に広まっていった。その交差点の緑地帯の一角には「点字ブロック発祥の地」の石碑が建てられている。その他、「当時の点字ブロック」のサンプルや「点字ブロック完成の歴史」を記した副碑、近くの歩道上には「点字ブロック世界初敷設場所」と記した石版も設置されている。

卒業証書授与式 校長式辞

下をクリックしてください。
卒業証書授与式 校長式辞

終了後の校庭の様子

 式が終わって、緊張がほどけたようです。式は、入場から退場まで、とても素晴らしかったです。
 改めて、卒業おめでとう。
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卒業式後のクラス写真2

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上が3組。   下が4組。
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卒業式後のクラス写真

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上が1組。  下が2組
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卒業式前の6−4

 担任も入って「ハイ、ポーズ」
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卒業式前の6−3

 やや緊張気味。少しリラックス。
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卒業式前の6−2

 少しリラックスムード。
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卒業式前の6−1

 最後の合唱練習をしていました。
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明日は何の日? 3/17

3月17日 漫画週刊誌の日
 1959年(昭和34年)のこの日、日本初の少年向け週刊誌『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』が発刊された。『週刊少年マガジン』は、講談社が発行する漫画雑誌で、現在は毎週水曜日に発売されているが、創刊当初は木曜日発売で定価は40円であった。その当時のキャッチコピーは「ゆめと希望の少年マガジン」で、主力作品は連続小説が大半を占めていた。最初はヒット作には恵まれず、ライバルである『週刊少年サンデー』に水を空けられている状況が続いた。しかし、1965年(昭和40年)のちばてつや「ハリスの旋風」を皮切りにマガジンの快進撃が始まり、「巨人の星」「あしたのジョー」の2大スポ根マンガで一気に少年雑誌としての地位を不動のものとした。その他にも「ゲゲゲの鬼太郎」「天才バカボン」なども連載を始め、1967年(昭和42年)1月にはついに100万部を突破した。『週刊少年サンデー』は、小学館が発行する漫画雑誌で、現在は毎週水曜日に発売されているが、創刊当初は火曜日発売で定価はマガジンよりも安い30円であった。「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長・豊田亀市が名付けた。創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。創刊号のラインアップは手塚治虫「スリル博士」、横山隆一「宇宙少年トンダー」、寺田ヒロオ「スポーツマン金太郎」、藤子不二雄「海の王子」、益子かつみ「南蛮小天狗」であった。創刊号の売上げはサンデーが30万部、マガジンが20.5万部でサンデー側に軍配が上がり、マガジンも5号から30円に値下げした。これ以降もお互い張り合って雑誌の総ページ数を増やしていった。

 みんなで考えるSDGsの日
 東京都中央区銀座に本社を置き、広報活動の支援や代行、コンサルティングなどを行う共同ピーアール株式会社の総合研究所(PR総研)が制定。国連が定めた「持続可能な開発目標」である「SDGs(Sustainable Development Goals)」についての様々な企業の取り組みをより多くの人に伝えることが目的。また、企業だけでなくひとり一人がSDGsについて考える日にとの思いも込められている。日付はSDGsに持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)から「みんな(3)」で「17」のゴールを実現しようという意気込みで3月17日に。記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

卒業証書授与式準備完了

児童・教職員のみんなで準備した式場。準備は整いました。
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6年生の教室4組

 明日、教室で過ごす最後の日。
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6年生の教室3組

 廊下には、下級生からのメッセージが書かれたものが掲示されています。
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6年生の教室2組

机の上には、卒業記念品が置かれています。
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6年生の教室1組

 教室にはきれいに掃除されていました。
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13時10分下校

 卒業式前日、6年生は笑顔で下校していきました。
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6年生 最後の給食2

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 残さず食べましたか。
 ごちそうさまでした。6年間、ありがとうございました。
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6年生 最後の給食

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 小学校生活最後の給食でした。主食はお赤飯でした。
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卒業式前日準備

 3・4時間目に5年生の児童に手伝ってもらい卒業式準備を行いました。式場には、ステージに花を添えています。
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学校行事
3/30 職員会議 職員室内大掃除 次年度着任・新学期準備
4/1 年度初め休業(〜4/5)
4/3 新年度職員着任式 職員会議

校長室だより

学校だより

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