3−4音楽
「まほうの音楽」を入れて歌いましょう。の単元を学習して、今日は発表会でした。3〜4人のグループごとに「まほうの音楽」を考え、打楽器で演奏しました。グループごとに構成のある発表ができました。
明日は何の日? 2/3
2月3日 節分
季節の移り変わりの目安となる「雑節」の一つ。「立春」(2月4日頃)の前日で、「大寒」(1月20日頃)から約15日目にあたる。冬の節が終わり、春の節に移る。この時期だけでなく、本来は「立夏」(5月5日頃)、「立秋」(8月7日頃)、「立冬」(11月7日頃)の前日をそれぞれ「節分」という。太陰暦(太陰太陽暦)では「立春」を年の初めと定めており、「立春」の前日すなわち「大寒」の最後の日にあたるこの「節分」を特に重視した。季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていたため、それを追い払う意味で「豆まき」が行われる。一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら豆をまき、年齢の数だけ豆を食べ厄除けを行う。また、この日に「恵方巻(えほうまき)」を恵方を向いて食べると縁起が良いとされている。2023年の恵方は「南南東のやや南」となる。この習慣はもともと大阪を中心として発祥したものである。「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)にコンビニのセブン-イレブンが全国発売にあたり商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより、2000年代以降に急速に広まった。 のり巻きの日 全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1987年(昭和62年)に制定。「節分の日」(2月3日頃)の夜にその年の恵方(縁起のよい方向)を向いてのり巻きを食べると幸せになるという言い伝えにちなんだもの。のり巻きを食べる風習は江戸時代の後期に生まれた。 1・2年下校の様子
グリーベルトの上を安全に歩いて下校します。
6−1体育
6時間目、校庭で体育の学習を頑張っていました。6年生も短なわを頑張っています。
業間休み
今日も元気な中部小の子どもたち、遊び終わったら、手洗い・うがい・手指消毒を忘れずに。
2−4体育
2年生も校庭で体育の学習をしていました。短なわとびを練習しています。
週末、ご家庭でも練習に付き合ってあげてください。 1−4体育
冷たい風の中、校庭で体育の学習を頑張っていました。今は短なわとびの練習です。
週末、ご家庭でもたくさん練習してください。 新入生保護者説明会3
終わりに、PTA会長あいさつ、補導部の説明がありました。
今回出席できなかった方は、資料がございますので、学校事務室までお越しください。 なお、兄姉が在籍しているご家庭には、児童を通して配布します。 新入生保護者説明会2
校長あいさつ、教頭による学校の概要説明のあと、現1学年主任からの持ち物の説明等、養護教諭からの話、特別支援教育の説明が行われました。
新入生保護者説明会1
9時30分から受付開始し、登校班の確認、web注文した教材等の受け取りを行い、新入生保護者説明会が行われました。
明日は何の日? 2/2
2月2日 世界湿地の日
1997年(平成9年)に制定。英語表記は「World Wetlands Day」。「世界湿地デー」ともされる。1971年(昭和46年)のこの日、湿地の保存に関する「ラムサール条約」が調印された。この日には、湿地の恩恵や価値に目を向け、その維持と賢明な利用を達成するという条約の目的のため、自然観察会や講演会などのイベントが世界中で開催される。ラムサール条約事務局では毎年「世界湿地の日」のテーマを定めており、2008年(平成20年)のテーマは「健康な湿地、健康な人々」であった。健康な湿地を維持することにより、食物や清潔な水、医薬品の供給など、人の健康に好適な影響がもたらされる一方で、湿地の管理が不適切だと、水の汚染や水に関係する疾病の発生、泥炭地の火事、洪水など、人の健康にとどまらず命さえも奪うような負の効果をもたらしかねない。これらを人々に紹介するものである。 5−3算数
グラフの学習をしていました。みな真剣な表情です。
4−4音楽
一人ひとりリコーダーのチェックがおこなわれていました。
6−2家庭科3
はじめて食べているところを見ることができました。皆、満足そうな顔をしていました。
6−2家庭科2
太巻きを切り分けている間に、片付けも開始。
6−2家庭科
6年生最後の「太巻き寿司(まつり寿司)」づくりを2組がおこないました。
業間休み2
4年生が、ドッジボールで盛り上がっていました。
業間休み
今日は、日差しがさしてきてどんどん気温が上がってきました。校庭で遊んでいる子どもたちも増えたような気がします。
明日は何の日? 2/1
2月1日 重ね正月・一夜正月
厄年(やくどし)の人のための2回目の正月。厄年の人が「年かさね」と称して、この日を2回目の元日として仮にひとつ歳をとらせ、厄年を早くやり過ごそうとする風習である。厄年とは、厄災が身に降りかかるとされる年のことで、本厄は一般的に数え年で男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳とされている。平安時代にはすでに存在し、陰陽道に起源があると考えられているが出典は定かではなく、科学的な根拠は不確かであるが、根強く信じられている風習である。もともと厄年の「ヤク」とは「役目」の「役」のことで、共同体の中で重要な役割を担う年齢のことであり、特に神事に関わる役目を担うことから、厳重な物忌みなどが求められていたが、次第にもとの意味を失い、身を慎む習慣が残ったという説がある。また、昔の平均寿命が40歳前後であったことから、男性42歳、女性33歳は大厄で、そろそろ身体に注意したほうが良いという警告だったという説もある。語呂合わせでも男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通ずる。 テレビ放送記念日 1953年(昭和28年)のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビ本放送を行った。1953年(昭和28年)2月1日午後2時、東京・内幸町の東京放送会館のスタジオから「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」の第一声が放送された。また、都内7ヵ所で一般公開され、開局祝賀会の模様や舞台中継、ニュース、映画などが放送された。ちなみに「JOAK」とは、東京放送局のコールサイン(呼び出し符号)である。当時の受信契約数は866件。大卒の初任給が約8000円の時代に受信料は月200円だった。また、国産の14インチ型の白黒テレビは17万5000円もした。同年の8月には日本テレビ、翌1954年(昭和29年)3月にNHK大阪と名古屋、1955年(昭和30年)4月にラジオ東京(現:東京放送(TBS))でもテレビ放送が開始された。2011年(平成23年)3月末の受信契約数は4027万件(地上2378万件、衛星1650万件)となっている。 2−3廊下掲示
図工の学習で制作した作品が廊下に掲示されていました。個性を存分に発揮した作品です。
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