新入生保護者説明会3
終わりに、PTA会長あいさつ、補導部の説明がありました。
今回出席できなかった方は、資料がございますので、学校事務室までお越しください。 なお、兄姉が在籍しているご家庭には、児童を通して配布します。 新入生保護者説明会2
校長あいさつ、教頭による学校の概要説明のあと、現1学年主任からの持ち物の説明等、養護教諭からの話、特別支援教育の説明が行われました。
新入生保護者説明会1
9時30分から受付開始し、登校班の確認、web注文した教材等の受け取りを行い、新入生保護者説明会が行われました。
明日は何の日? 2/2
2月2日 世界湿地の日
1997年(平成9年)に制定。英語表記は「World Wetlands Day」。「世界湿地デー」ともされる。1971年(昭和46年)のこの日、湿地の保存に関する「ラムサール条約」が調印された。この日には、湿地の恩恵や価値に目を向け、その維持と賢明な利用を達成するという条約の目的のため、自然観察会や講演会などのイベントが世界中で開催される。ラムサール条約事務局では毎年「世界湿地の日」のテーマを定めており、2008年(平成20年)のテーマは「健康な湿地、健康な人々」であった。健康な湿地を維持することにより、食物や清潔な水、医薬品の供給など、人の健康に好適な影響がもたらされる一方で、湿地の管理が不適切だと、水の汚染や水に関係する疾病の発生、泥炭地の火事、洪水など、人の健康にとどまらず命さえも奪うような負の効果をもたらしかねない。これらを人々に紹介するものである。 5−3算数
グラフの学習をしていました。みな真剣な表情です。
4−4音楽
一人ひとりリコーダーのチェックがおこなわれていました。
6−2家庭科3
はじめて食べているところを見ることができました。皆、満足そうな顔をしていました。
6−2家庭科2
太巻きを切り分けている間に、片付けも開始。
6−2家庭科
6年生最後の「太巻き寿司(まつり寿司)」づくりを2組がおこないました。
業間休み2
4年生が、ドッジボールで盛り上がっていました。
業間休み
今日は、日差しがさしてきてどんどん気温が上がってきました。校庭で遊んでいる子どもたちも増えたような気がします。
明日は何の日? 2/1
2月1日 重ね正月・一夜正月
厄年(やくどし)の人のための2回目の正月。厄年の人が「年かさね」と称して、この日を2回目の元日として仮にひとつ歳をとらせ、厄年を早くやり過ごそうとする風習である。厄年とは、厄災が身に降りかかるとされる年のことで、本厄は一般的に数え年で男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳とされている。平安時代にはすでに存在し、陰陽道に起源があると考えられているが出典は定かではなく、科学的な根拠は不確かであるが、根強く信じられている風習である。もともと厄年の「ヤク」とは「役目」の「役」のことで、共同体の中で重要な役割を担う年齢のことであり、特に神事に関わる役目を担うことから、厳重な物忌みなどが求められていたが、次第にもとの意味を失い、身を慎む習慣が残ったという説がある。また、昔の平均寿命が40歳前後であったことから、男性42歳、女性33歳は大厄で、そろそろ身体に注意したほうが良いという警告だったという説もある。語呂合わせでも男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通ずる。 テレビ放送記念日 1953年(昭和28年)のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビ本放送を行った。1953年(昭和28年)2月1日午後2時、東京・内幸町の東京放送会館のスタジオから「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」の第一声が放送された。また、都内7ヵ所で一般公開され、開局祝賀会の模様や舞台中継、ニュース、映画などが放送された。ちなみに「JOAK」とは、東京放送局のコールサイン(呼び出し符号)である。当時の受信契約数は866件。大卒の初任給が約8000円の時代に受信料は月200円だった。また、国産の14インチ型の白黒テレビは17万5000円もした。同年の8月には日本テレビ、翌1954年(昭和29年)3月にNHK大阪と名古屋、1955年(昭和30年)4月にラジオ東京(現:東京放送(TBS))でもテレビ放送が開始された。2011年(平成23年)3月末の受信契約数は4027万件(地上2378万件、衛星1650万件)となっている。 2−3廊下掲示
図工の学習で制作した作品が廊下に掲示されていました。個性を存分に発揮した作品です。
3−1社会
社会の授業で、事故が起きたときの救急体制について調べ学習を行っていました。
3−2漢字
国語の授業で、漢字ドリルを進めていました。
3−3学級活動
3学期の係のポスターを作成していました。
業間休み2
今日は、6年生がたくさん校庭に出てきていました。
2−2体育
2年生になると,できる技も増え、難しい技に挑戦しています。
1−3凧あげ
各自、いろいろな絵を描いた凧を朝学習の時間に校庭であげていました。ゆるい風が吹いていたため、凧は元気に高くあがっていました。
明日は何の日? 1/31
1月31日 晦日正月・晦日節
「晦日正月(みそかしょうがつ)」または「晦日節(みそかぜち)」ともいい、正月の終わりの日として祝うところもある。正月の松飾りのある期間「松の内」に年始回りをしなかった家を訪ねる日。またはお蕎麦を食べて祝う日など、地方によってこれらの習慣が残っているところもある。 「晦日」について 「晦日(みそか・つごもり)」は、旧暦でその月の最後の日のことである。12月31日のことを「大晦日(おおみそか)」というが、これは「晦日」のうちで一年の最後の日という意味である。「晦日」は「三十日」とも書くが、かつて29日の月の場合は30日が存在しないので、「晦日」のほうが混乱が起きず都合がよかった。現在でも「三十日」と表記し「みそか」と呼ぶことが多い。月末に食べる蕎麦「三十日蕎麦(みそかそば)」や、支払いを月末にすること「三十日払い(みそかばらい)」などがある。 生命保険の日 1881年(明治14年)に日本初の生命保険会社である明治生命が設立され、翌年の1882年(明治15年)のこの日、日本初の保険金受取人が現れたことが報じられた。これは保険の加入者が1000名に達した頃の出来事だった。1月20日、神奈川県警部長が心臓発作で急死した。彼の遺族が受け取った金額は1000円で、彼が支払った保険料はたった30円であった。保険会社は大損をしたが、新聞がこれを大きく報じたことで、生命保険が広く知られることとなった。記念日は東京都千代田区内神田に事務局を置き、各生命保険のトップセールスマンが集まる一般社団法人MDRT日本会が制定。お客様のために初心を忘れないようにとこの日を記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 |
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