2−1体育4−2算数
算数の授業で、「大きな面積の単位」の学習を行っていました。この単位は、高学年・中学校でも大事な学習です。しっかりと身につけましょう。
ちばっ子学びの未来デザインシート事業213日のHPにも記載しましたが、目的は、習得した知識・技能を生きて働く力として活用できるか、教科等横断的な視点で作成した問題(デザインシート)に児童が取り組むことを通して、「児童の学ぶ意欲の向上」と「教員の授業改善」で目指します。 2年身体計測
本日の身体計測は、2年生です。3組が測定していました。
どのくらい大きくなったかな? 明日は何の日? 1/16
1月16日 薮入り
「薮入り(やぶいり)」は、かつての奉公人の休日。 かつて町屋(商家)などに住み込んで奉公していた丁稚(でっち)や女中(じょちゅう)などの奉公人が、主家(おもや)から休暇をもらい実家へ帰ることのできた日。「宿入り」「宿下がり」「宿降り」ともいい、お盆の休暇(7月16日)は「後(のち)の薮入り」という。奉公人たちは毎年1月16日と7月16日の2日しか休みがもらえないのが一般的だった。 「薮入り」の習慣が広がったのは江戸時代で、1月15日が「小正月」で重要な祭日であり、奉公人は奉公先で行事を済ませた上で休日をもらい、実家でも行事に参加することができた。語源は「薮深い里へ帰ることから」など諸説ある。 明日は何の日? 1/15
1月15日 小正月
1月1日の「大正月(おおしょうがつ)」に対して、1月15日を「小正月(こしょうがつ)」という。 この日の朝には米と小豆を炊き込んだ「小豆粥(あずきがゆ)」を食べる習慣があり、早朝に食べることから「あかつき粥」などとも呼ばれる。また、地方によっては餅花(もちばな)や繭玉(まゆだま)を飾る。「小正月」の伝統行事として、左義長(さぎちょう:日本各地)、なまはげ(秋田県)、あまめはぎ(石川県・新潟県)、かまくら(秋田県や新潟県など降雪地域)などがあり、行事を通して病気や厄災を払ったりする。かつて「元服の儀」を「小正月」に行っていたことから、1月15日は「成人の日」という国民の祝日となった。「成人の日」は2000年(平成12年)から1月の第2月曜日に変更されている。 警視庁創設記念日 1874年(明治7年)のこの日、東京警視庁(現:警視庁)が創設された。 創設者は近代警察の基礎を作ったといわれる川路利良(かわじ としよし)で、フランスの政治家ジョゼフ・フーシェに範をとったフランスの警察制度を参考に日本の警察制度を確立した。川路は、初代大警視(現:警視総監)を務め、欧米の近代警察制度を日本で初めて構築したことから「日本警察の父」と呼ばれる。 明日は何の日? 1/14
1月14日 タロとジロの日(愛と希望と勇気の日)
タロとジロの生存が確認された日。 1959年(昭和34年)のこの日、南極観測船「宗谷」から飛び立ったヘリコプターが南極の昭和基地に着いた時、南極観測隊に同行し、前年に置き去りにされた15頭のカラフト犬のうちタロとジロの2頭が生きているのが発見された。この出来事は映画『南極物語』にもなり、後世に残そうと記念日が制定された。この日は「タロとジロの日」または「愛と希望と勇気の日」と呼ばれる。生きることへの希望と愛することを忘れないための日とされる。ジロは1960年(昭和35年)7月9日、昭和基地にて5歳で病死。ジロの剥製は東京・上野の国立科学博物館に置かれていた。タロは1961年(昭和36年)5月4日に4年半振りに日本に帰国。その後、札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年(昭和45年)8月11日に老衰のため14歳7ヵ月で没。1983年(昭和58年)、タロとジロの生存劇を描いた映画『南極物語』が制作され、翌年公開された。この映画の影響もあり、タロとジロの剥製を一緒にさせてあげようという運動が起き、国立科学博物館の特別展などでタロとジロの剥製が共に展示された。愛知県名古屋市港区のガーデンふ頭には、タロとジロの銅像が建立された。このふ頭には南極観測船「ふじ」のプロペラや実際に活躍した雪上車なども展示されている。 1年 国語
国語の授業で、「みぶりでつたえる」という学習をしていました。画用紙に絵を描き、吹き出しなどをつけて、お友達にお話をしていきます。
1・2年、元気に下校
週末の金曜日、1・2年生は5時間の授業を終えて、元気に下校していきました。今週末は、久しぶりの雨が降るようです。
6−3体育
体育の授業で、バスケットボールの学習をしていました。2分ずつの試合を合間に作戦タイムを取りながら行っていました。話し合ったことに動きが伴い、試合ごとに動きが良くなっているチームがありました。
3年身体測定
本日の身体測定は,3年生でした。気温が高かったので、良かったです。
ちばっ子学びの未来デザインシート事業
千葉県教育委員会の「ちばっ子『学力向上』総合プラン」の取り組みの1つの「ちばっ子学びの未来デザインシート事業」を1・2時間目6年生、3・4時間目5年生が実施しました。目的は、習得した知識・技能を生きて働く力として活用できるか、教科等横断的な視点で作成した問題(デザインシート)に児童が取り組むことを通して、「児童の学ぶ意欲の向上」と「教員の授業改善」であります。児童一人ひとりが自分のChromebookに入力していました。
小中学校の講師の募集について(教育委員会より)スクールサポートスタッフの募集について(教育委員会より)
「スクール・サポート・スタッフ」として、学校で働きませんか?
この度、県教育委員会における「働き方改革推進月間の取組」において「スクール・サポート・スタッフ」の配置拡大が示されました。つきましては、勤務を希望される方は、千葉県教職員課人事室(043₋223₋4041)、又はHP記載の教育事務所までご連絡ください。業務内容等は以下の通りです。 (業務内容) 児童生徒に配布するプリントのコピーなどの授業準備、校内掲示物の作成、行事や会議の準備・片付け、調査統計のデータ入力等、各学校長が指定した内容※ただし、児童生徒への指導支援を行うことはできません。 (採用条件) (1)学校教育に理解があり、学校長の指示の下、丁寧に業務に取り組める方 (2)採用年度末の年齢が18歳以上の方 (3)心身ともに健康な状況の方 (報酬・勤務時数) 時給 1,000円 勤務時数は週29時間以内(相談により決定) (採用期間) 1月から3月(1月中に勤務開始できる方) ※詳細は、千葉県HP で「スクール・サポート・スタッフ」と検索し、確認してください。 ※YouTube の「教員業務支援員を活用した働き方改革の取組事例」で実際のスクール・サポート・スタッフの勤務状況を視聴することができます。 明日は何の日? 1/13
1月13日 咸臨丸出航記念日
江戸幕府の軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」が、江戸品川沖を出発したのが1860年(万延元年)の今日とされる。その咸臨丸には、勝海舟(艦長)・福澤諭吉・中浜万次郎(ジョン万次郎:通訳)らの遣米使節が乗っていた。日米修好通商条約の批准書の交換が目的であったが、日本人初の正式な太平洋横断航海でもあった。また、咸臨丸がアメリカ・サンフランシスコに到着した日は同年の旧暦2月26日で、その日は「咸臨丸の日」となっている。咸臨丸は、木造でバーク式の3本マストを備えた蒸気コルベットであった。「咸臨」とは古代中国の書物『易経(えききょう)』より取られた言葉で、君臣が互いに親しみ合うことを意味する。 昼休み2昼休み
今日も,子どもたちは元気に過ごしています。
1−1クロムブック
学校評価アンケートの児童向けを、クロムブックで入力しました。入力に苦労していました。
1−2国語漢字
国語の授業で、漢字の学習をしていました。きれいな文字を書くためには、良い姿勢で書くことを伝えました。ご家庭でも、「良い姿勢」と「正しいえんぴつの持ち方」は、チェックをしていただけると助かります。
1−4算数
算数の授業で、「10より大きな数」について学習していました。10のかたまりを作って数えることを学びました。
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