昼休み3
恒例のジャングルジムでの撮影はたくさんの1年生が集まってきました。担任の先生となわとびの練習をしている人もいました。
昼休み2
遊具で1年生が遊んでいました。
昼休み1
昼休みの校庭では、6年生のほぼ全員で学年レクのようなもので楽しんでいました。とても楽しそうでした。
1−3国語
だれにきくのかが決まり、何をきくのかをグループで話し合っていました。校長室にも来るみたいなので楽しみです。
1−4国語
インタビューをして聞いてきたことをまとめて、クラスのみんなにお話しする学習をしていました。だれにきくのかを決めていました。
3−2書写
毛筆で漢字を書くときに、必要なテクニックを学習していました。「点」「折れ」「曲がり」「そり」など何度も何度も練習していました。
5−1算数
「ともに変わっていく数」の学習を行っていました。出題された問題に対して、「も・ず・こ・け・し」を使って、各自で考えているところでした。「も・ず・こ・け・し」って、何か聞いてみてください。
6年書き初め展 書星会賞
冬休みの宿題で取り組み、県の展覧会に出品した中で、書星会賞(特別賞をのぞき、最上位賞)に選ばれた作品です。参考にしてみてください。
6−3道徳
「希望と勇気、努力と強い意志」という内容について、「夢」と。いう資料を読んで、みんなで考えました。これから中学校に進学していく6年生にとって、とても大事な内容の学習になったことと思います
明日は何の日? 2/7
2月7日 北方領土の日
1981年(昭和56年)、日本政府が北方領土の返還運動の推進と、国民の関心と理解を深めることを目的に閣議決定にて制定。北方領土は現在ロシア連邦が実効支配している国後島・択捉島・歯舞諸島・色丹島の4島を指し、記念日の日付は日本(江戸幕府)とロシア(帝政ロシア)で最初に国境の取り決めを行った、1855年(安政元年)の「日露和親条約」の締結日(新暦)に由来する。伊豆の下田において調印されたこの条約の正式名称は「日本国魯西亜国通好条約」で、「日魯通好条約」「下田条約」とも呼ばれ、当時の日本では「日魯和親条約」と表記していた。この条約では北方領土が日本の領土として認められていた。毎年「北方領土返還要求全国大会」が東京で開催されるほか、この日を中心に全国各地で講演会や研修会、パネル展、返還実現のための署名活動など様々な取り組みが行われている。 長野の日・オリンピックメモリアルデー 公益社団法人・日本青年会議所北陸信越地区長野ブロック協議会が1998年(平成10年)に制定。1998年(平成10年)のこの日、長野冬季オリンピックの開会式が行われたことを記念したもの。長野オリンピックの理念が「自然との共生」であったことから、オリンピック後に「オリンピックメモリアルデー」として長野の自然と環境を考える日となった。記念日は「オリンピックメモリアルデー」の名称で、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。長野県議会の場で、この日を「県民の日」に制定してはどうかとの提案が何度かなされたが、実現には至っていない。長野オリンピックは、72の国・地域から選手・役員4638人が参加し、延べ144万2700人の観客が会場に集まった。日本からは166人の選手が参加し、冬季オリンピック史上最多となる合計10個(金5・銀1・銅4)のメダルを獲得した。 下校の様子
裏門からの様子です。毎回声をかけていますが、下り坂を走ってしまう子ども、グリーンベルトをはみ出して車道を歩く子どもが残念ながらいます。画像は、ルールを守っている子どもたちです。
1−2音楽
音楽の学習で、歌の練習をしていました。
1−1音楽
音楽の学習で、鍵盤ハーモニカの練習をしていました。
2−2学級活動
修了式までのカウントダウンカレンダーを一人1枚ずつ作成していました。
3−3音楽2
緊張しながらも、楽しそうに演奏していました。途中の朗読も大きな声ではきはきと読んでいました。
3−3音楽
「まほうの音楽」の発表会を聴きに行きました。グループごとに工夫のある発表がみられ、みな楽しそうでした。
1−4凧あげ
朝学習の時間に、1−4の子どもたちが校庭で凧あげをしていました。生活科の学習で、真っ白な凧に絵を描いて、飛ばしていました。元気に飛んでいましたが、なかには友だちの凧と絡んで、ほどくのに苦労している児童がいました。
明日は何の日? 2/6
2月6日 海苔(のり)の日
全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966年(昭和41年)に制定。701年(大宝元年)に制定された大宝律令において海苔が年貢として納める海産物の一つとして指定された。これにちなんで、大宝律令が施行された702年(大宝2年)1月1日を新暦に換算した2月6日を「海苔の日」とした。また、この頃に海苔の生産の最盛期を迎える。海苔の消費拡大が目的で、この日を中心に記念行事やイベントが実施される。海苔は古代から日本人に好まれている伝統的な食品である。この記念日には、海からの贈り物である海苔に対する感謝の気持が込められている。 今日は何の日? 2/5
2月5日 プロ野球の日
1936年(昭和11年)のこの日、全日本職業野球連盟(現在の日本野球機構)が結成され、プロ野球が誕生したことを記念して制定。「職業野球連盟設立の日」ともされる。当時の加盟チームは、東京巨人軍(現:読売ジャイアンツ)・大阪タイガース(現:阪神タイガース)・阪急軍(現:オリックス・バファローズ)・名古屋軍(現:中日ドラゴンズ)・東京セネタース・大東京軍・名古屋金鯱(きんこ)軍の7チームだった。ちなみに、契約選手の第1号は、この時すでに東京巨人軍と契約していた三原脩(みはら おさむ、1911〜1984年)である。給料は月俸にして177円。当時の大卒初任給は64円ほどだったので、かなりの高給であったと言える。 明日は何の日? 2/4
2月4日 立春
「立春(りっしゅん)」は、「二十四節気」の一つで第1番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が315度のときで2月4日頃。「立春」の日付は、近年では2月4日になることが多いが、2月3日になることもある。2023年(令和5年)は2月4日(土)である。「立春」の一つ前の節気は「大寒」(1月20日頃)、一つ後の節気は「雨水」(2月19日頃)。「立春」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「雨水」前日までである。また、「冬至」(12月22日頃)と「春分」(3月21日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から「立夏」(5月5日頃)の前日までが「春」となる。冬の終わり・春の始まりを意味し、春の気配が立ち始める日という意味で「立春」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「春の気立つを以って也」と記されている。この日「立春」の前日が雑節の「節分」となる。九州など暖かい地方では梅が咲き始める。日本列島南岸を発達しながら東に進んでいく南岸低気圧の発生も「立春」を境に多くなる。「立春」から「春分」の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風を「春一番」と呼ぶ。「立春」は雑節の起算日(第1日目)で、この日から数えて88日目を「八十八夜」(5月2日頃)、210日目を「二百十日」(9月1日頃)、220日目を「二百二十日」(9月11日頃)などとして、様々な行事が行われる。桜の開花時期は、「立春」からの最高気温の合計が540度という概算法がある。その他に、「元日」の1月1日からの平均気温の合計が600度、2月1日からの最高気温の合計が600度という方法もある。 |
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