3学期始業式明日6日 始業式
13日間の冬休みが終わり、3学期が始まります。
登校は、8時00分〜8時10分です。 持ち物を確認し、早すぎず、遅刻せずに登校しましょう。 朝は、かなり寒いので、手袋を忘れないようにしましょう。 下校は、11時30分です。 明日は何の日? 1/6
1月6日 東京消防出初式
東京消防庁による「出初式(でぞめしき)」は、年の初めに同庁の消防署員らが消防動作の型などを演習・披露する行事である。1659年(万治2年)正月4日に、旗本が率いる定火消(じょうびけし:江戸幕府の職)が上野東照宮で一年の働きを誓ったことに由来するとされる。当時、江戸の町は、1657年(明暦3年)に発生した「明暦の大火」により未だ焦土のなかにあり、町民は苦しい復興作業にあたっていた。東京以外でも消防関係者により、この日を中心として仕事始めの行事である「出初式」が行われる。新春恒例行事の一つであり、「出初式」は新年の季語となっている。 「出初式」では一斉放水・避難救助などの消防演習、はしご乗り・木やり歌など伝統技能の披露、消防団・消防車のパレード、消防職員・消防団員・消防功労者に対する表彰などが行われ、そのほか地域によって様々な行事が行われる。 明日は何の日? 1/5
1月5日は、「魚河岸初競り」の日
各地の魚河岸(うおがし)で競(せ)りが開始される日。「初競り」は、その年初めて行われる市場での競りを意味する。「魚河岸」は、魚市場のある河岸、または魚市場を意味する。江戸時代から東京・日本橋付近の河岸に魚市場があったことに由来する。これに由来して、東京・築地にあった東京都中央卸売市場(築地市場)の通称としても用いられる。「魚河岸初競り」では、新年の初物として御祝儀相場が付けられる。2018年(令和30年)築地市場から豊洲市場に移転。 中部小 御用始め
12月29日から1月3日までの年末年始休業がおわり、本日1月4日から中部小も御用始めとなりました。写真の通り、雲1つない澄み切った青空で、御用始めとなりました。
2023年(令和5年)の干支は、「癸・卯(みずのと・う」の年にあたり、「癸」「卯」のそれぞれの意味から、「これまでの努力が実を結び,勢いよく成長し飛躍する」年になると言われています。 今日は何の日? 1/4
1月4日は、「御用始め・仕事始め」の日
官公庁では「御用始め」とも呼ばれ、年末年始の休日が明けて、その年の最初の事務を執ることを意味する。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事始め」となる。古くは1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、1月4日が「仕事始め」となる。現在では1988年(昭和63年)に施行された「行政機関の休日に関する法律」により定められている。また、裁判所については「裁判所の休日に関する法律」、地方公共団体については「条例」において定められている。官公庁や企業において、年始に「仕事始め式」、年末に「仕事納め式」が実施される場合もある。一方で、近年では「働き方改革」の一環として、年末年始に連続休暇が取りやすいように、これらの式を廃止する動きも見られる。 「世界点字デー」 視覚障害者の権利を守る目的で設立させた世界盲人連合が制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Braille Day」。2000年(平成12年)11月に開催された世界盲人連合総会にて議題に登り採択された。その後、2018年(平成30年)12月の国連総会において承認された。コミュニケーション手段としての点字の重要性に対する認識を高めることが目的。記念日の日付は点字表記を完成させたフランス人のルイ・ブライユの誕生日にちなむ。英語とフランス語で点字は「braille」と呼ぶが、これは彼の名前に由来する。ブライユは5歳の時に両目とも失明し、10歳でパリの王立盲学校に入学した。点字を発明したのはわずか15歳頃であり、視覚障害者に新たな希望を与えた。以降、ブライユはその改良に務めた。ブライユは肺結核のため43歳で亡くなったが、フランス政府に認められ、ブライユの点字は採用され世界に広まった。 今日は何の日? 1/3
1月3日は、「ひとみ」の日。
眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。日付は「ひと(1)み(3)」(瞳)と読む語呂合わせから。瞳をいつまでも美しく保つことが目的。瞳(ひとみ)とは、動物の目の瞳孔のことである。瞳孔は光量に応じて、その径を変化させる。瞳孔径の変化は、網膜に投射する光量を調整する役割がある。また、瞳孔は虹彩(こうさい)によって周囲を囲まれている。人の場合、虹彩の模様が個体によって違い、これを「虹彩認証」という個人認証として利用する技術がある。虹彩認証の認識力は、眼鏡やコンタクトレンズをしていてもほとんど落ちないとされ、多くの個人に適用可能な生体認証技術である。 今日は何の日? 1/2
1月2日は、「初夢」の日
2日夜から3日朝にかけて見る夢を「初夢」という。また、元日の1日夜から2日朝にかけて見る夢を「初夢」という場合もある。初夢によってその年の吉凶を占う風習があり、縁起の良いものとして「一富士、二鷹、三茄子」のことわざがある。このことわざは徳川家縁の地である駿河国(現:静岡県)で高いものの順(富士山、愛鷹山、初物のなすの値段)という説や、徳川家康が好んだもの(富士山、鷹狩り、初物のなす)という説などがある。また、いい初夢が見られるように、「七福神の乗っている宝船の絵」のように七福神・宝船を描いた紙を枕の下に入れておくと良いといわれている。 「新年一般参賀」の日 天皇陛下ほか皇族の方々が、皇居宮殿の長和殿ベランダで国民の参賀に応える。1925年(大正14年)に中止されていたが、1948年(昭和23年)に再開された。昭和23年の「新年一般参賀」では、宮内庁庁舎屋上から昭和天皇が一人で民衆に対し手を振るというものであった。しかし、1969年(昭和44年)1月2日、ベランダにいた昭和天皇に対しパチンコ玉を撃った「昭和天皇パチンコ狙撃事件」などもあり、長和殿ベランダに防弾ガラスを設け、ガラスの向こうから天皇・皇后を始め成年皇族が参加するようになり、民衆は長和殿前の庭で日の丸の小旗を振りながら皇族を迎えるようになった。 「書き初め」の日 「書き初め」とは、新年になって初めて毛筆で字や絵を書くことを意味する。もともと旧暦の1月2日(正月2日)に行われた行事で、新暦を導入した現在では、一般的に新暦の1月2日に行われる。邪気を除くとされる若水(わかみず)で墨を摺り、恵方に向かって詩歌を書く習慣があった。書く詩歌は「長生殿裏春秋富 不老門前日月遅」という漢詩がよく用いられた。もともとは宮中で行われていた儀式であったが、江戸時代以降は庶民にも広まった。書き初めで書いたものは火祭りの「左義長(さぎちょう)」で燃やし、その炎が高く上がると字が上達すると言われている。 今日は何の日? 1/1
1月1日は、「元日」は、年の最初の日、「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「祝日法」により制定。「年のはじめを祝う」ことを趣旨としている。
また、「元日」のことを「元旦(がんたん)」「元朝(がんちょう)」とも呼び、これらは「元日」と「元日の朝」の両方の意味を持つ。ただし、「旦」「朝」は「朝・夜明け」の意であるから、本来「元旦」「元朝」は「元日の朝」を指す言葉である。元旦に門松で年神(歳神)様を迎え、井戸から邪気を除くとされる若水(わかみず)を汲んで神棚に供え、お雑煮やおせち料理を食べて新年を祝う。このような風習は江戸時代からあったものである。また、正月行事として、初日の出を拝む、神社や寺院を参拝する初詣、新年の抱負をしたためる書き初め、七草粥を食べる、鏡開き、左義長(さぎちょう)などがある。 謹賀新年
本年もよろしくお願いします。
あさっては何の日? 12/31
12月31日は、大晦日(おおみそか)です。
一年の最後の日。月末のことを「晦日(みそか)」と言い、年末の最後の晦日なので「大晦日」と言います。もともと「みそか」は「三十日」の意味です。 一般的には家庭で「年越しそば」を食べ、そばのように長く幸福にと願いながら新年を迎えます。また、年越しの夜のことを「除夜」とも言います。深夜0時を挟む時間帯に寺院では「除夜の鐘」が撞かれます。かつて、「除夜」は年神を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になる、皺が寄るといった俗信がありました。この日には「二年参り」と呼ばれる「初詣」を行う人もいます。これは「大晦日」の深夜0時をまたがって神社仏閣に参拝・参詣することであり、年をまたいで行うことからこの名で呼ばれています。また、「大晦日」に食べるものとして「年越しそば」以外にも「雑煮」や「寿司」「鍋」などを食べる風習もあり、地域によっても異なります。香川県では「年越しそば」ならぬ「年越しうどん」を食べる家も多いそうです。 明日は何の日? 12/30
12月30日は、地下鉄記念日です。
1927年(昭和2年)のこの日、上野〜浅草間(2.2km)に日本初の地下鉄(現:東京メトロ銀座線)が開業しました。「地下鉄開業の日」ともされています。1925年(大正14年)9月の工事開始から2年3ヵ月で完成しました。所要時間は4分50秒、運賃は10銭だった。開業日には、物珍しさもあって、1日で10万人に近い人が乗車したといわれています。この日本初の地下鉄は、ロンドンの地下鉄に感心した早川徳次が、東京にもと尽力し、ようやく実現させたものでした。ウィングが回転して通過できる自動改札機、間接照明と新しい事ずくめでありました。日本に地下鉄を紹介・導入した早川は日本において「地下鉄の父」と呼ばれています。現在の銀座線は、東京都台東区の浅草駅から渋谷区の渋谷駅間を結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線で、鉄道要覧における名称は「3号線銀座線」である。 明日は何の日? 12/29
12月29日は「清水トンネル貫通記念日」です。
1929年(昭和4年)のこの日、1922年(大正11年)に着工した上越線の群馬県と新潟県の間にある清水トンネルが貫通しました。清水トンネルは1931年(昭和6年)9月に開通。全長9.7キロメートルの当時日本最長のトンネルでした。川端康成の小説『雪国』の冒頭「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」は、清水トンネルのことを指します。清水トンネルができる前、東京から新潟へ鉄道で行く場合、長野県(信越線)か福島県(磐越西線)を経由する方法しかありませんでした。信越線経由の場合、途中に碓氷峠という難所があり、急行列車で11時間以上を要しました。清水トンネルの開通によって、距離で約98キロメートル、時間にして約4時間の短縮が図られました。1967年(昭和42年)9月に下り線専用の「新清水トンネル(全長13.5キロメートル)」が開通。1982年(昭和57年)11月には上越新幹線の開業に合わせて、上毛高原・越後湯沢間に「大清水トンネル(全長22.2キロメートル)」が開通。これは1988年(昭和63年)に青函トンネル(全長53.9 キロメートル)が関通するまで世界最長のトンネルでした。 中部小学校も御用納め
2022年、令和4年も29・30・31日の3日間となりました。壬寅(みずのえとら)の年が終わります。2022年1月の学校だよりに、「壬寅の年はコツコツと自分磨きをすることで才能が少しずつ発揮されるでしょう。」と記載しました。みなさんはどうだったでしょうか。まだあと3日間あります。有意義に過ごしましょう。
今日は何の日? 12/28
12月28日は「御用納め・仕事納め」です。
日本の官公庁では「行政機関の休日に関する法律」によって、12月29日から1月3日までを休日としています。そのため、官公庁では12月28日がその年の最後の業務日であり「御用納め」とも呼ばれます。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事納め」となります。銀行は「銀行法」によって、「土曜日」「日曜日」「祝日」「12月31日〜1月3日」以外は、営業をしなければならないと定められています。そのため、多くの銀行の窓口業務は12月30日までとなっています。 明日は何の日? 12/27
12月27日は「浅草仲見世記念日」です。
1885年(明治18年)のこの日、東京・浅草の「仲見世」が新装開業しました。社寺の境内などで、みやげ物などを売る商店街を仲見世(中見世)といいます。特に、東京都台東区・浅草寺の雷門から宝蔵門までの参道(長さ250メートル)の両側につづく仲見世商店街が有名です。 歴史としては、江戸時代の1685年頃、浅草寺の近隣住民に境内の掃除を役務として課す見返りに、境内や参道上で店を営業する特権が与えられました。これが仲見世の始まりとされています。明治になり、寺社の所領が政府に没収され、浅草寺の境内も東京府の管轄となりました。1873年(明治6年)に浅草寺域は浅草公園に指定され、以前からの特権が仲見世から取り上げられました。1885年(明治18年)5月、東京府は仲見世全店の取り払いを命じ、同年12月に煉瓦造りの洋風豊かな新店舗が完成、近代仲見世が誕生しました。 1923年(大正12年)の関東大震災で赤煉瓦の仲見世は倒壊。その後、鉄筋コンクリート造りの建物として再建されました。現在、商店が立ち並ぶ通りは「仲見世通り」と呼ばれ、東側に54店、西側に35店、合計89店の店舗があります。 2学期最後の学級活動4
6年生にとっては、2学期を含めて、あと2回の「あゆみ」。
2学期最後の学級活動3
担任の先生は、2学期頑張ったことを言葉でも伝えていました。
2学期最後の学級活動2
あゆみを渡し終えて、ゲームをしているクラスがありました。
サンタからプレゼント(?)をいただいているクラスもありました。 2学期最後の学級活動
多くのクラスが、通知票「あゆみ」を一人ずつ渡していました。
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