11月は体力づくり月間。持久走練習もありますので、寒暖差に対応できる上着の着用や、汗をかいたとき用にタオルや着替えの準備をしておきましょう。

5−1歌練習

 「6年生ありがとうの会」で6年生に向けて歌う歌の練習を行っていました。頑張れ、次の最上級生。
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明日は何の日? 2/10

2月10日 世界マメの日
 国連の専門機関の一つである国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization of the United Nations:FAO)が制定。国際デーの一つ。記念日の英語表記は「World Pulses Day」。「pulse」は通例複数形の「s」を付けて「豆類・豆」を意味する。日本語では「世界豆デー」という表記も見られる。世界の食料としての豆類の重要性について一般の人々の認識を高めることが目的。この日を中心として、豆類の栄養や環境におけるメリットについて広く知ってもらうためのイベントなどが実施される。国連は2016年(平成28年)を「国際マメ年」(International Year of Pulses:IYP)として実施した。この成功に基づいて、2018年(平成30年)12月の国連総会で2月10日を「世界マメの日」として制定し、翌2019年(平成31年)より実施している。この「世界マメの日」は国連の「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals:SDGs)における「持続可能な食糧生産」の一環として、豆類が重要な作物であることを提示している。豆類はタンパク質やその他の栄養素を豊富に含む食べ物である。また、脂肪が少なく、水溶性の食物繊維が豊富で、血液中のコレステロールを下げ、血糖値の制御など健康維持に役立つ。さらに、豆類は農家にとって重要な作物であり、経済的な安定を生み出し、家庭における食料の安全保障に貢献する。

2−2図工

 「あなのむこうはふしぎなせかい」というテーマで絵を描いていました。それぞれいろいろな工夫がされていました。
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1−2凧あげ

 朝学習の時間に、校庭で凧あげをしていました。風が強かったので、高くあがっていましたが、さくらの木の近くに行って、木に引っかかってしまった人もいたようです。
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4年生 書き初め展書星会賞

 4年生の階段下のかべに、書き初め展に出品した中で、書星会賞に選ばれた作品が掲示されていました。
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4年読み聞かせ

 どのクラスも楽しみにしていたようで、集中してお話を聞いていました。
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4年読み聞かせ

 今年度最後の4年生の読み聞かせがありました。PTA4学年部の方が3名いらっしゃり、2冊の絵本を読んでくださいました。
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明日は何の日? 2/9

2月9日 ふくの日(ふぐの日)
 協同組合・下関ふく連盟が1980年(昭和55年)に制定。日付は「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから。本場下関では河豚(ふぐ)を「福」と同じ発音で縁起がいいことから「ふく」と言う。ふくの普及と宣伝が目的。この日には下関市内の恵比寿神社で豊漁と航海安全を祈願し、「ふくの日祈願祭」が行われ、2月11日には「ふくの日まつり」として、ふくの水揚げ世界一を誇る南風泊市場(はえどまりしじょう)において、ふく刺しやふく関連製品の即売会などが行われている。フグ(河豚・鰒)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称である。およそ120種の魚がフグ科に分類される。そのうち食用とする種として、トラフグ、マフグなどが有名。フグ科に属さないフグとして、ハコフグ、ハリセンボンなどがある。多くの種において、内臓や皮膚、血液、筋肉の全部または一部に毒性のあるテトロドトキシンを持つ。食用可能な部位はフグの種類や漁獲場所によって異なるため、素人によるフグの取扱いや調理は危険である。実際、日本における食中毒の原因のほとんどがキノコとフグであり、フグによる事故の多くは素人調理とされる。下関は、日本で水揚げされる天然のトラフグやクサフグなど8割近くが集まり、また長崎県や熊本県で、主に生産される養殖トラフグも大部分が集まる一大集積地である。下関に集まったフグはここで売買され、毒を持つ内臓部分などが除去する加工が成されたあと、東京や大阪の消費地へと運ばれる。

昼休み

 今日は、5年生がドッジボールをやっていました。さすが速いボールを投げていました。
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3−3給食

 給食準備中の3年生の様子を見に行きました。ちょうど3組が「いただきます」をしたので、クラス全員に「おいしい顔」をしてもらいました。
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4−1体育

 準備運動を終えて、短なわとびを各自の目標で練習をしていました。二重とびを何十回も続けられる子どももいました。
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梅の木

 校長室から見える梅の木の白い花が咲き始めました。昨日・今日と気温が高かったので、成長が進んだのでしょう。
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1−2体育

 元気な声を出して、体操を行っています。体育係がしっかりと号令をかけています。
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4−2体育

 体育係を中心に体操を行っています。元気な声も聞こえます。
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ビオトープ

 ビオトープ再建が少しずつ進んでいます。この再建の費用は、PTA会費から支援していただいています。今日は、ポンプの土台になる砂利を敷き、先日ならした土の上にゴムシートを敷く作業を行いました。今年度中の完成を目指しています。
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1−3凧あげ

 朝学習の時間に、校庭で凧あげをしていました。何回かやっているので、あげ方が上手になってきました。
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明日は何の日? 2/8

2月8日 御事始め
 「御事始め(おことはじめ)」または「事始め」は、農作業が始まり、一年の営みが始まる日である。この日が一年の「農の事始め」であり、12月8日はその終わりであることから「御事納め(おことおさめ)」または「事納め」といい、2月8日と12月8日をまとめて「事八日(ことようか)」という。農事を始めることを祝って行なった行事のことも意味する。江戸時代や関東の一部では、正月の儀式を始める12月8日を「御事始め」とし、正月の儀式が終わる2月8日を「御事納め」としていた。

 針供養
 針供養(はりくよう)は、縫い針を供養する目的で、2月8日または12月8日に行われる行事である。この日は裁縫を休んで、古い錆びた針や折れた針など使えなくなった縫い針を集めて社寺に納めたり、豆腐やこんにゃくなどの柔らかいものに刺したりして供養をする。各地の社寺で行われているが、主に淡島神社または淡島神を祀る堂がある寺院で行われる。東京都江東区にある浅草寺境内の淡島堂、和歌山県和歌山市の淡嶋神社などが有名である。鉄の針が大量生産されるようになったのは室町時代のことであり、和歌山の淡島信仰と結びついた針供養の風習が、各地をまわる淡島願人(あわしまがんにん)を通じて日本全国に広まったのは江戸時代中期以降のことである。

 郵便マークの日
 1887年(明治20年)のこの日、「郵便マーク(〒)」が決定した。逓信省(現:総務省・日本郵政)が逓信の「てい」にちなんで甲乙丙丁の「丁」と決定し、2月8日に告知した。しかし、世界共通の料金不足マークである「T」と紛らわしいことが分かり、「丁」ではなくカタカナの「テ」を図案化した「〒」とすることが2月19日付けの官報で発表された。「郵便マーク」と呼んでいるが、正確には日本工業規格(JIS)において「〒」は「郵便記号」と呼称されており、「郵便マーク」は「〠」(顔郵便マーク)を指す。また、郵便記号(〒)は日本国独自のものであり、日本国外では郵便記号として利用することはできない。

児童生徒表彰式

鎌ケ谷市の小中学生の表彰式が7日、きらりホールで行われました。体育・文化の活動で、県レベル1位、関東レベル3位以内、全国レベル入賞にあたる成績をおさめた児童生徒が教育委員会から表彰されました。
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昼休み3

 恒例のジャングルジムでの撮影はたくさんの1年生が集まってきました。担任の先生となわとびの練習をしている人もいました。
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昼休み2

遊具で1年生が遊んでいました。
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学校行事
2/28 委員会活動(最終) 図書貸し出し終了 ありがとうの会リハーサル(昼休み)
3/2 6年生ありがとうの会 2〜4h

学校だより

お知らせ

PTA

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