この後の感染対策について
テレビなどで報道されている、変更された「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の通知が文部科学省からでています。また、それに基づいて、「学校における感染対策ガイドライン」の改訂通知が先日12月23日に出されました。
学校運営では、 ◆子どもの教育機会を可能な限り確保する。 ◆給食における黙食といった言葉が削除されています。 ◆各学校においてマスクを外す場面を設定する、マスクの着用が不要な場面において積極的に外すよう促すといったことを通じて、引き続き、活動場所や活動場面に応じたメリハリのあるマスクの着用が行われるようにする。 ◆特に職員のコロナワクチン接種の促進 といった内容です。 中部小学校では次のように対応していきます。 ◆外の活動や登下校でのマスクの着用は、緩和の指導を検討していきます。 ◆教室内については、マスクの着用を指導しています。 ◆コロナ感染が流行している当面の間は、黙食を続けていきます。 孤独・孤立相談ダイヤル #9999」年末年始の試行について
政府の総合緊急対策の一つである「統一的な相談窓口体制の推進」事業として実施している「孤独・孤立相談ダイヤル #9999」について、令和4年12月28日(水)朝9時から翌年1月4日(水)朝9時まで実施しますので、お知らせいたします。
年末年始は既存の窓口も閉まり、利用者のニーズが高まる時期であることを踏まえ、実施することとしたものです。 本試行の関連ホームページのアドレスは以下のとおりです。 https://notalone-cas.go.jp/toitsu/ ※上記のホームページには SNS やチャットで悩みを話したい方が相談先を探せるチャットボットも搭載 音声ガイダンスは、1番「18歳以下の方」2番「性別の違和や同性愛について相談したい方」3番「孤独・孤立でお悩みの方」とし、それ以外の専門分野については、必要に応じて、当該分野の支援団体につなぎ、折り返し電話で対応いたします。 https://notalone-cas.go.jp/toitsu/ 明日は何の日? 12/23
12/23 東京タワー完成の日
1958年(昭和33年)のこの日、東京・芝公園に東京タワーが完成し、完工式が行われました。東京タワーの高さは333メートルでフランス・パリのエッフェル塔の312メートルより21メートル高く、当時の自立式鉄塔として世界一の高さを誇りました。東京タワー(正式名称は日本電波塔)の建設前、放送事業者はそれぞれ自前の電波塔から電波を送出していました。しかし、アンテナの指向性や景観の乱れなどが問題となり、電波塔を一元化する計画が立ち上がり、1957年(昭和32年)5月に日本電波塔株式会社が設立されました。そして着工から完成までわずか1年半という、異例のスピード工事により、翌年12月に東京タワーが完成しました。 1−4お楽しみ会
机・いすを後ろに下げ、教室で丸くなって,レクを行っていました。みんな笑顔で楽しんでいました。
1−2ねんどでものづくり
やるべき課題が終わった人から、ねんどでものづくりを行っていました。雪だるまをたくさん作っている人がいました。
6−2外国語
外国語ルームで、外国語担当の先生と外国語支援員の先生とALTの先生と一緒に英語での会話の学習を行っていました。さすが6年生。英語の質問文を読み,聞き、英語で答えていました。
6−3音楽明日は何の日? 12/22
12/22 冬至(とうじ)
毎年12月22日頃が二十四節気(にじゅうしせっき)の「冬至」になります。「冬至」は一年で昼が最も短く、夜が最も長くなります(南半球では逆転します)。二十四節気は、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたものです。太陰太陽暦を使用していた時代に考え出されたものですが、現在でも季節を表す言葉として、立春、春分、秋分、夏至、冬至などが日常的に使われています。日付は年によって1日程度前後します。 日本には次のような風習がある。 1.冬至風呂 この日は冬至(湯治)風呂と称して柚子湯に入る。流行し始めたのは江戸の銭湯からであるという。 2.冬至粥(かゆ) 冬至の日の朝に小豆粥を食す。これを冬至粥という。小豆粥には疫病にかからないという伝承があり、あるいは体を暖めるためともいう。 3.とうなす(かぼちゃ) 冬至にはカボチャの煮物を食べる風習がある。冬至にカボチャを食べると中風にならず、あるいは長生きするとも、栄養をとるためともいう。 4.コンニャク コンニャクを「体の砂払い」と称し、体内の悪いものを掃除するという。 2学期最後の給食(1年生の様子)2
この2学期の間に、準備が早くなり、食べる量も増えてきたようです。
3学期は、1月10日月曜日が給食開始です。 2学期最後の給食(1年生の様子)14−1学級活動
4年1組のお楽しみ会企画の1つ、「ドッジボール」を校庭で行っていました。さすが4年生、投げるスピードが速く、そのボール受け取る技術もすごく、みんなで楽しんでいました。
4−2保健
4年生向けの保健の授業を養護教諭が行いました。2組が最後でした。内容は「体の中で起こる変化」の学習です。ぜひご家庭でも話題にしてください。
3−4算数
算数の授業で、分数の学習をしていました。「1/7Lの5つ分」についてみんなで考えていました。ご家庭でも、分数についてお話をしてみてください。
6−3保健
「未成年の飲酒の害について」の授業を養護教諭が6年生の各クラスに行っています。子どもたちは、普段授業を行っていない先生からのお話なので、真剣に聞き,考えていました。
2年 校外学習まとめの会
15日に「カンドゥ」に行った校外学習のまとめの会をオンラインで行いました。実行委員のふりかえりと、クラスの代表の感想を発表しました。みんな緊張していたようです。集合写真は、実行委員の皆さんです。
明日は何の日? 12/21
12/21 クロスワードの日
1913年(大正2年)のこの日、アメリカ・ニューヨークで発行されていた新聞『ニューヨーク・ワールド』の日曜版に初めてクロスワードパズルが掲載されたそうです。クロスワードパズルは、碁盤状のます目に設けられた解答欄に、与えられたヒントから推測して文字を入れて、縦から読んでも、横から読んでも意味をなすように組み立てる謎遊びです。毎週『ニューヨーク・ワールド』の日曜版に連載されるようになってから人気となり世界に広まりました。日本語のクロスワードパズルは、1925年(大正14年)に週刊誌『サンデー毎日』に連載されたのが最初です。 バスケットボールの日 1891年(明治24年)のこの日、アメリカの国際YMCAトレーニングスクールで、バスケットボールの試合が初めて行われたそうです。バスケットボールの普及発展を目的として、「12月21日はバスケットボールの日!」委員会が2011年(平成23年)に制定しました。バスケットボールは、「雪の季節でも青少年が屋内で体を動かして楽しめるように」と、YMCAの体育教師であったカナダ系アメリカ人のジェームズ・ネイスミスによって1891年(明治24年)に考案されました。ネイスミスは、ゲーム中の安全性を高めるため、ラグビーのようなタックルによるラフプレーや、サッカーやラクロスのような強いシュートを無くすことを考えました。そこで、ボールを持ったまま走らせないようにし、また、ネイスミスが少年時代に遊んだ「雄鴨落とし」(小石を弧を描くように投げ上げる)からヒントを得て、ゴールを高いところに設置し、山なりのソフトなシュートになるようにしました。名称は、この競技を初めて行った際に桃のカゴ(basket)を用いたことから「バスケットボール(Basket ball)」と名づけられました。 6−1保健
養護教諭が保健の授業で,「未成年の飲酒の害について」のお話をしてくれました。子どもたちは内容を真剣に受け止めていました。無理矢理,お酒を勧められたときの断り方について、担任の先生が役割演技をしていました。
1−4体育
校庭での体育の授業で、リレーを行っていました。2組に分かれてバトンを渡していきました。みんなで応援し合い、楽しく行っていました。
昼休み
今日も子どもたちは元気に,冷たいジャングルジムや鉄棒を握って活動していました。さすが、「子どもは風の子」です。
4−3保健
昨日に引き続き、4年3組で養護教諭が保健の授業を行いました。子どもたちはいつも以上に真剣に話を聞き,考えていました。
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