1年フッ化物洗口
毎週金曜日の朝は、虫歯予防のための「フッ化物洗口」の日です。フッ化物を含んだ液体を口に含み、一定の時間、口の中全体に行き渡るようにします。鎌ケ谷市ではこの取り組みを始めてから、子どもたちの虫歯の数は減少したそうです。だからといって、食後の歯みがき・口内のゆすぎを怠ってはいけません。学校では給食後の歯みがきは、流しの数が少ないため、全体指導ではおこなっていませんが、昼休みを利用して、個人での歯みがきや口内ゆすぎを奨励しますので、ご家族で話し合ってみてください。
明日は何の日? 1/20
1月20日 大寒
「大寒(だいかん)」は、「二十四節気」の一つで第24番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が300度のときで1月20日頃。「大寒」の日付は、近年では1月20日または1月21日であり、年によって異なる。「大寒」の一つ前の節気は「小寒」(1月5日頃)、一つ後の節気は「立春」(2月4日頃)。「大寒」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立春」前日までである。「小寒」から「立春」前日の「節分」までの約30日間を「寒(かん)」や「寒中」「寒の内」と呼び、「大寒」はその真ん中にあたり一年で最も寒い時期である。この頃に各地で一年の最低気温が記録されることが多い。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明している。ただし、「小寒の氷大寒に解く」という言葉もあり、「小寒」に比べて「大寒」のほうが暖かい場合もある。この言葉は物事が必ずしも順序通りにいかないことの例えとして用いられる。武道ではこの頃に精神を鍛錬するための「寒稽古」が行われる。また、寒気を利用した食物である凍り豆腐や寒天、酒、味噌などを仕込む時期でもある。「大寒」の朝の水は一年間腐らないとされており、容器などに入れて納戸に保管する家庭もある。この他に、この日に産まれた卵は栄養価が高いなどと言われる。 二十日正月 正月の祝い納めをして、「小正月」の飾り物を納める日。飾りにつけた団子をこの日に食べる地方もある。この日をもって正月の行事は終了する。正月料理の鰤(ぶり)や鮭もこの頃には頭と骨しか残っておらず、それを汁物や煮物に仕立て、最後のご馳走にして食べることから、西日本の各地では「骨正月」「頭正月」ともいう。他の地方でも、「乞食正月」(石川県)、「棚探し」(群馬県)、「フセ正月」(岐阜県)などと言って、正月のご馳走や餅などを食べ尽くす風習がある。 6年キャリア教育
ラグビーのトップチームが集まっている「リーグ・ワン」に所属している「NECグリーンロケッツ東葛」の元選手であるチームスタッフの方にいらしていただき、将来仕事をするときに考えてほしいことを話してくださいました。近い将来のことではありませんが、いつか就職のことを考えるときに参考になる話であったと思います。
「何ができるかではなく、何がしたいかを優先した方が良い。」 3−4体育
体育の授業で、鉄棒を使った運動を行っていました。一人ひとり「もう少しでできそう」という技を練習していました。できたときにはまわりの仲間が一緒になって喜んでいる姿がありました。
そうじの様子
始業式の校長の話で、3学期はそうじを頑張ってほしいという話をしました。そこで掃除の時間に1年生と3年生の廊下を歩きました。多くの子どもたちが一生懸命に「きれいな学校にしよう。」という気持ちで掃除している様子が見られました。ほかの学年の様子も見に行きます。
昼休み
今日も元気に遊んでいました。ドッジボール、おにごっこ、バスケットボール、なわとび、長なわなど、校庭いっぱいに広がっていました。
5−2体育4−4体育
体育の授業で、「ボールを使った運動」を行っていました。チームで作戦を考えたり、声を出し合ったりしていました。
1−1生活
生活科でたこあげをします。そのたこの絵を描いていました。
2−1算数
1組も、「1000より大きな数についてしらべよう」の学習をしていました。1組では、自分の考えを近くにいる友だちに説明することを行っていました。
2−2算数
算数の授業で、「1000より大きな数についてしらべよう」の学習をしていました。一人ひとりが一生懸命に考えて、発表している様子が見られました。
明日は何の日? 1/19
1月19日 家庭用消火器点検の日
東京都中央区新川に事務局を置き、防火・防災意識向上のための啓発・普及などの事業を行う一般社団法人・全国消防機器販売業協会(全消販)が1991年(平成3年)10月に制定。日付は「1」と「19」で消防機関への緊急通報電話番号「119」となり、11月9日は消防庁が定めた「119番の日」であるため、1月19日を記念日とした。「消火器」は、一般住宅におけるもっとも手軽な初期消火設備である。家庭用の消火器をよく知ってもらい、家庭での点検、使い方などの認識を高めてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 のど自慢の日 1946年(昭和21年)のこの日、NHKラジオの「のど自慢素人音楽会」が始まったことを記念して日本放送協会(NHK)が制定。初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。この日は「のど自慢の日」であるとともに「カラオケの日」ともされる。 昼休み
1年生が遊具で遊んでいました。鉄棒では女の子4〜5人が逆上がりや足かけまわりの練習をしていたので、アドバイスをしました。できるようになった人もいました。
ピアタイム2・4年
月曜日に予定されていたピアタイム。2・4年が雨のため今日に延期になっていました。
みんな楽しみにしていたようです。おにごっこ、ドッジボール、長なわ跳びなどをやっていました。 業間休み
体育の授業でなわとびを行っているためか、休み時間も練習している様子が見られます。
たくさん練。習して、新記録や新しい技の習得ができると良いですね 授業参観 なかよし・たんぽぽ
生活単元学習の授業です。
授業参観 5年生
3クラスとも国語の授業です。
授業参観 4年生2
4−3理科の授業です。
授業参観 4年生1
4−1道徳、4−2算数、4−4道徳の授業です。
授業参観 3年生2
3−4 音楽の授業です。3つの教室に分かれて、楽器の演奏の練習をしていました。
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