1年身体計測
今日は1年生の身体計測日でした。どのくらい大きくなったかな。
業間休み
今日も寒い中、子どもたちは元気に遊んでいました。
1−3生活
明日の授業参観で行う発表のリハーサルを行っていました。本番は堂々と発表してください。
登校の様子
8時00分に昇降口を開け、子どもたちは校舎内に入りました。上の写真は青階段から入る1年3・4組、3年生、5年生の様子です。2・3枚目は8時05分から8時10分に登校してきた様子です。
8時前に学校に着いている人は、あと数分ゆっくり家を出るようにすると良いですね。 8時10分を過ぎて学校に着く人がいます。目安は、8時10分までに学校の門を通過し、8時15分の朝の会スタートでは、荷物の整理ができて、自分の席にすわります。親子で話し合ってみてください。 明日は何の日? 1/17
1月17日 防災とボランティアの日
1995年(平成7年)1月17日(火)に発生した阪神・淡路大震災にちなんで制定された記念日。1995年(平成7年)12月の閣議で記念日の制定が決定され、翌1996年(平成8年)から実施されている。災害に対する自主的な防災とボランティア活動の認識を深め、災害への備えの充実を図ることが目的。 阪神・淡路大震災を引き起こした兵庫県南部地震は、1995年1月17日の午前5時46分52秒に発生した。震源は淡路島北部沖の明石海峡で、深さ16km、マグニチュード7.3であった。また、戦後初の大都市直下型地震で、最大震度7の激震が適用された。死者は6434人、行方不明者は3人、負傷者は4万3792人、全壊・半壊した家屋は約25万棟で、兵庫県を中心に大阪府や京都府など近畿圏の広域で大きな被害を出した。この日には発生時刻の午前5時46分に合わせ、被災各地で追悼行事が営まれる。震災の際、学生を中心とした多くのボランティアが活躍したことから、1995年は日本の「ボランティア元年」とも呼ばれる。1月15日〜21日は「防災とボランティア週間」となっている。この週間には、災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動の普及のための講演会・講習会・展示会などの行事が実施される。震災から11年目の2006年(平成18年)に兵庫県が1月17日を「ひょうご安全の日」に制定している。 6年 平和学習
鎌ケ谷市原爆被爆者折鶴会の3名が来校され、6年生に向けて、被爆体験「語り部」を行ってくださいました。お話をしてくださった方は91歳で、78年前の中学2年の時に広島で被爆された体験を話してくださいました。子どもたちに、「戦争の悲惨さ」「平和の尊さ」を考えるきっかけになったことと思います。ご家庭でも、話題にしていただき、「平和な世界」について考えていければと思います。
児童会役員選挙立候補者放送PR6−1外国語1−2図書
週に一度、図書室で本を読んだり、借りたりできる時間です。子どもたちは、毎週楽しみにしています。
4−3音楽
音楽室からきれいな合唱が聞こえてきました。「365日の紙飛行機」という曲をていねいにきれいに歌っていました。
4−4国語
国語の授業で、「『便利』ということ」という教材文を読んで、筆者が伝えようとしていることは何かを考えて、まとめていました。
2−1体育4−2算数
算数の授業で、「大きな面積の単位」の学習を行っていました。この単位は、高学年・中学校でも大事な学習です。しっかりと身につけましょう。
ちばっ子学びの未来デザインシート事業213日のHPにも記載しましたが、目的は、習得した知識・技能を生きて働く力として活用できるか、教科等横断的な視点で作成した問題(デザインシート)に児童が取り組むことを通して、「児童の学ぶ意欲の向上」と「教員の授業改善」で目指します。 2年身体計測
本日の身体計測は、2年生です。3組が測定していました。
どのくらい大きくなったかな? 明日は何の日? 1/16
1月16日 薮入り
「薮入り(やぶいり)」は、かつての奉公人の休日。 かつて町屋(商家)などに住み込んで奉公していた丁稚(でっち)や女中(じょちゅう)などの奉公人が、主家(おもや)から休暇をもらい実家へ帰ることのできた日。「宿入り」「宿下がり」「宿降り」ともいい、お盆の休暇(7月16日)は「後(のち)の薮入り」という。奉公人たちは毎年1月16日と7月16日の2日しか休みがもらえないのが一般的だった。 「薮入り」の習慣が広がったのは江戸時代で、1月15日が「小正月」で重要な祭日であり、奉公人は奉公先で行事を済ませた上で休日をもらい、実家でも行事に参加することができた。語源は「薮深い里へ帰ることから」など諸説ある。 明日は何の日? 1/15
1月15日 小正月
1月1日の「大正月(おおしょうがつ)」に対して、1月15日を「小正月(こしょうがつ)」という。 この日の朝には米と小豆を炊き込んだ「小豆粥(あずきがゆ)」を食べる習慣があり、早朝に食べることから「あかつき粥」などとも呼ばれる。また、地方によっては餅花(もちばな)や繭玉(まゆだま)を飾る。「小正月」の伝統行事として、左義長(さぎちょう:日本各地)、なまはげ(秋田県)、あまめはぎ(石川県・新潟県)、かまくら(秋田県や新潟県など降雪地域)などがあり、行事を通して病気や厄災を払ったりする。かつて「元服の儀」を「小正月」に行っていたことから、1月15日は「成人の日」という国民の祝日となった。「成人の日」は2000年(平成12年)から1月の第2月曜日に変更されている。 警視庁創設記念日 1874年(明治7年)のこの日、東京警視庁(現:警視庁)が創設された。 創設者は近代警察の基礎を作ったといわれる川路利良(かわじ としよし)で、フランスの政治家ジョゼフ・フーシェに範をとったフランスの警察制度を参考に日本の警察制度を確立した。川路は、初代大警視(現:警視総監)を務め、欧米の近代警察制度を日本で初めて構築したことから「日本警察の父」と呼ばれる。 明日は何の日? 1/14
1月14日 タロとジロの日(愛と希望と勇気の日)
タロとジロの生存が確認された日。 1959年(昭和34年)のこの日、南極観測船「宗谷」から飛び立ったヘリコプターが南極の昭和基地に着いた時、南極観測隊に同行し、前年に置き去りにされた15頭のカラフト犬のうちタロとジロの2頭が生きているのが発見された。この出来事は映画『南極物語』にもなり、後世に残そうと記念日が制定された。この日は「タロとジロの日」または「愛と希望と勇気の日」と呼ばれる。生きることへの希望と愛することを忘れないための日とされる。ジロは1960年(昭和35年)7月9日、昭和基地にて5歳で病死。ジロの剥製は東京・上野の国立科学博物館に置かれていた。タロは1961年(昭和36年)5月4日に4年半振りに日本に帰国。その後、札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年(昭和45年)8月11日に老衰のため14歳7ヵ月で没。1983年(昭和58年)、タロとジロの生存劇を描いた映画『南極物語』が制作され、翌年公開された。この映画の影響もあり、タロとジロの剥製を一緒にさせてあげようという運動が起き、国立科学博物館の特別展などでタロとジロの剥製が共に展示された。愛知県名古屋市港区のガーデンふ頭には、タロとジロの銅像が建立された。このふ頭には南極観測船「ふじ」のプロペラや実際に活躍した雪上車なども展示されている。 1年 国語
国語の授業で、「みぶりでつたえる」という学習をしていました。画用紙に絵を描き、吹き出しなどをつけて、お友達にお話をしていきます。
1・2年、元気に下校
週末の金曜日、1・2年生は5時間の授業を終えて、元気に下校していきました。今週末は、久しぶりの雨が降るようです。
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