きらりホールにて、本年度の鎌ケ谷市児童生徒表彰式が行われました。
これは、素晴らしい成績を体育的活動・文化的活動でおさめた個人や団体に教育委員会から表彰される式です。
表彰される基準は、県レベルの大会やコンクールで第１位（最高賞）、関東レベルで３位（３番目）以内入賞、全国レベルで６位（６番目）以内入賞です。

８時１０分の出欠確認後、全クラスが朝学習を行っています。どのクラスも集中して取り組んでいます。

帰りの会の時間に、学年全体で体育館に集まり、送る会の時の隊型の確認をしました。はじめに学年委員会の代表が話をし、雰囲気作りをしました。その後、望月先生から隊型の指示が出ました。本番が楽しみです。

理科のテストの様子です。

学年末テスト２日目、社会・理科・保健体育・技術家庭の４教科を行いました。
本年度最後の定期テストが終わりました。

数学担当の先生が各クラスを巡回し、質問を受け付けたりしています。

本日より学年末テストが全学年で始まりました。１時間目の数学のテストの様子です。

４時間目、１年３組の教室で３・４組の男子生徒が保健の授業を受けていました。担当の先生が小林尚揮先生でした。
学習内容は、「ストレスへの対処と心の健康」でした。

クイズやゲームを交えて楽しい授業でした。

鎌ケ谷小学校の６年生が来校し、国語・数学・理科・社会・英語の体験授業を受けました。はじめは緊張していた小学生も、本校の先生方の引きつける授業展開で、あっという間の５０分間だったようです。

６時間目、体育館にて学年全体で道徳の授業を行いました。
今回は、ＮＨＫのプロジェクトＸで放映された「運命のゴビ砂漠　〜人生を変えた三百万本のポプラ〜　」を観ました。
内容は、ある日本人たちがゴビ砂漠に１００万本のポプラの植樹をして森を作るというプロジェクトを立ち上げ、自然の厳しさと戦いながら、そのプロジェクトを進めていくと話です。
印象に残った言葉は、「やってみれば、できる。やらなければ、できない。」「あせらず、あきらめずにやる。」です。
インターネットで、題名の「運命のゴビ砂漠」を検索すると、映像が観られます。

６・７組の様子です。

４・５組の様子です。

２年生は、５時間目の総合的な学習の時間に、「３年生を送る会」の装飾作りを行っています。はさみで切ったり、メッセージを書いたり、各クラスで活動していました。
１・２・３組の様子です。

１年１・２組女子の体育の授業です。

１年６組の英語の授業です。

１年５組の数学の授業です。

１年４組の理科の授業です。

１年３組の国語の授業です。

ボンドを楊枝の先でつけて固定しています。