鎌ケ谷市立道野辺小学校

学校紹介

本校は鎌ヶ谷市の南部に位置し、東武野田線鎌ヶ谷駅、新京成線鎌ヶ谷大仏駅から徒歩約15分のところにあります。
かつての農村が急激な宅地造成により住宅化してきたところですが、最近、大きなマンションも建設されています。
船橋市と境を接し、木下街道・船取線がすぐ近くを通っていることから、朝夕の交通量は相当多く、交通安全指導の日常化に配慮しています。
本校は、創立以来、地域に密着した教育活動も活発で、特に、「父親サミット」の活動や、第二中学校区による近隣学校との連携した活動等も盛んです。


校歌

作詞 今井 晶子  作曲 天田 繋

一. 緑の木立 色さえて
   かがやく朝日 美しく
   四季の花咲く 校庭に
   優しい心 つどいあう
   明るい 我らの 道野辺小

二. 大空遠く 響かせて
   諸手をあげて 高らかに
   仲間が歌う 声と声
   正しい世界 作るため
   学ぶは 我らの 道野辺小

三. みんなで作る 大きな輪
   となりの人と 手を取って
   心と心 つなぎ合い
   土踏みしめて 胸を張り
   育とう 我らの 道野辺小


沿革

昭和52年4月1日 鎌ケ谷市立東部小・南部小より分離独立
          教職員31 児童数 1,029 24学級
平成27年4月1日 教職員50 児童数 713   24学級(うち特別支援学級1)
令和 2年9月1日 教職員40 児童数 726   25学級(うち特別支援学級2)


児童数推移