【PTA活動報告】有価物回収運動会議に参加しました
- 公開日
- 2026/01/06
- 更新日
- 2026/01/06
お知らせ(校内での様子)
【PTA活動報告】有価物回収運動会議に参加しました
12月19日、市役所にて市内の有価物回収運動に関する会議が開催されました。
この会議は毎年1回、市役所クリーン推進課の皆さん、回収業者さん、そして各小学校の有価物担当者が集まり、鎌ヶ谷市内の有価物回収実績の報告や連絡事項、各校の現状や課題について意見交換を行う場となっています。
令和6年度の北部地区の回収量は 52,380kg でした。
約52トンという、なかなか想像しにくい量です。
奨励金は約17万円で、回収業者さんからの回収費を合わせると、収益は約20万円となります。
児童数で割ると、1人あたり約500円ほどが還元されている計算になります。
この収益は毎年、
・芸術鑑賞会への寄付
・簡易テントの購入
・図書購入費の補助
などに活用されてきました。
今年度は、熱中症対策や児童が直接使える物品を寄付したいという思いから、スポーツ玩具や冷却器具等の購入を検討しています。
市内の小学校全体として収益は横ばいですが、児童数が多い学校では全校児童を対象とした使い方が難しく、特定学年の物品購入で収益が消えてしまうケースもあるとの情報がありました。
北部地区は市内でも比較的小規模ですが、回収量が安定しているのは、長年協力してくださっている地域住民の皆さま、そして旗の管理を担ってくださる地域委員の皆さまのおかげだと改めて感じました。
一方で、昨今の共働き世帯の増加など家庭環境の変化に伴い、有価物回収のあり方にも新しい動きが出ています。
その一つが 旗の常設 です。
西部小地区ではすでに常設へ移行しており、地域の方にも認知されつつあるとのことでした。
「旗を出す」「回収する」
このどちらか一方でも負担が減れば、保護者の負担軽減につながるのではないかと感じています。
ただし、回収日以外の不法投棄や未回収ごみの処理など、課題もあります。
こうした点も含め、来年度に向けて準備を進めていきたいと思います。
ステーション廃止や常設化など、課題の多い有価物回収運動ですが、本来はごみとして処理されるものが有価物として収益となり、児童へ還元される大変意義のある活動です。
今後とも、保護者の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。